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毎度お馴染み「第5回美少女ゲームフェスティバル」レポート

2001年10月16日 23時02分更新

文● 水野

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 行列を作る若者達を眺めそれを取材する自分を省みながら、「日本って平和だなぁ」と噛み締めざるを得ない12日(金)、もはや月イチ恒例となった「第5回美少女ゲームフェスティバル」が毎度お馴染みラジオ会館8Fで開催されました。出展ブランドはACTIVE、戯画、すたじお緑茶、創美研究所、TEATIME、FORESTER、Blue Impact、Front Wing。

おねいさんs

 今回は同日に幕張で大イベント(東京ゲームショウ)があったためかやや控えめな人出だったものの、逆に言えば、それでもこちらに来た人間というのはある意味強者揃いといえなくもないかも。
 これまでどおりイベントは第1部が11時から13時、第2部が14時から16時という2部構成。人数が少ない分11時の開場1発目の“戦場”っぷりは割と平和という感が。お目当ての品をゲットした後は速攻でイベントアンケート用紙に書き込み、これまた恒例の原画師さんのサイン色紙、トレカセットを始めとする各種景品が当たる福引抽選に突撃する皆さん。おかげで12時過ぎにはめぼしい景品はほとんど完パケになってしまいましたとさ。


抽選会の様子。商品は速攻で品切れに
抽選中チリンチリン…トレカセット
今回はコスプレ撮影会はなし。しかししっかりと野郎ばかりの会場に彩りを添えてくれました
おねいさん1おねいさん2おねいさん3

 それが落ち着いた後は各自まったりと会場内にたむろしていたものの、12時30分を過ぎた頃、戯画のスペースで催されたサイン会で様相は一変。あっという間に長蛇の列ができたのでした。第1部と2部の2回に分けてトートバッグ「ぷちバッグ」の無料配布も行われたということで、すっかりこのイベントの常連として定着した感があります。

サイン会で大行列になった、発売日が伸びてしまった「ぷちチェリー」がマスターアップしたばかりの戯画ブース。お疲れ様でした……
サイン中ブーススケジュール表

 そしてイベントは第2部へ。まず行われたのはTEATIMEの新作「華の悲鳴~壊れた硝子の心~」大会。何が大会かと言うとこのゲーム、逃げ惑う女の子を捕まえて以下略……という「狩猟シュミレーションゲーム」というものなのですが、その捕獲アクションパートを使用したタイムアタック大会。わざわざこのイベントのためにスペシャルディスクを製作してくるほどの気合の入り方です。
 森の中、マウスで主人公を操作し、寄ってくる犬をかわし(噛まれるとタイムロス)、女の子に接近したら飛びつき(外れるとタイムロス)、捕まえたらこっちのもの。もみ合いになると画面には「マウスを振れ!」の文字が。そこでボールも弾けよとマウスをガーッと振り回すと女の子のヒットポイントが減っていき、それを何度か繰り返して0になれば任務完了(?)という次第。
 タイムアタック大会に参加したのは13名。18禁ゲームのイベントとは思えない格闘ゲーム大会がごとき熱気で、まさにコンマ単位の戦いが繰り広げられたのでした。

「華の悲鳴~壊れた硝子の心~」タイムアタック大会。もうみんなマウスを振る振る。18禁ゲームらしからぬ熱気でした。えぐり込むように振るべし! 振るべし!
振るべし! 振るべし!スペシャルディスクだそうです。気合入ってます
最後のじゃんけん大会。相手はコスプレお姉さん。そのお姉さんも参加して勝ち残ってしまい、商品をゲットする場面も。貴女がもらってどうしますか!(笑)
じゃんけん大会じゃんけん大会貴女がもらってどうしますか!(笑)

 最後は恒例のじゃんけん大会。ここでも熱い戦いが繰り広げられましたが、スタッフパスを下げたコスプレお姉さん方もこっそり参加、結局最後まで生き残って商品をゲット、会場が笑いにつつまれるひと幕も。
 そんなこんなで第5回も閉幕。皆さんゲットした獲物を抱えつつ家路へ。お疲れ様でした。

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