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TIS、エントレージ、東京エレクトロン、ブロケード、ベリタスの5社が、広域ストレージシステムの相互接続検証で共同施設

2001年10月11日 20時57分更新

文● 編集部

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ティアイエス(株)、エントレージ・ブロードコミュニケーションズ(株)、東京エレクトロン(株)、ブロケードコミュニケーションシステムズ(株)、ベリタスソフトウェア(株)の5社は11日、“SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)”の導入促進で、相互接続検証サービスと構築・運用の総合的なコンサルティングを行なう共同プロジェクト“B-cube(ビー・キューブ)”の実施で合意したと発表した。12月初頭に検証とコンサルティングのサービスの提供を開始する。これにより特定のサーバーやストレージベンダーに依存しない検証やコンサルティングが可能になるほか、国内で初めて、“MAN(メトロポリタン・エリア・ネットワーク)”に接続したうえでの事前検証が可能になるという。

このプロジェクトで5社は、機器、ソフトウェア、ノウハウ、人材、施設など約4億円規模の投資を行ない、11月にTISのiDC(第3センター)内に相互接続検証施設を開設する。その後、需要に応じて施設や人材の拡充など数十億円規模までの追加投資を予定。各社の顧客、検証データ、技術ノウハウなどを共有し、各社の事業戦略に反映させることで、機器販売やコンサルティング事業の拡大を図り、2004年にはMANに接続したSANの分野で市場の10パーセントに相当する560億円の売り上げを目指すとしている。

なお、“B-cube”は、「Broad-Band Backbone(ブロードバンド・バックボーン)」に由来するという。

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