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NTTドコモ、FOMAによるライブ映像配信プラットフォームを開発

2001年08月28日 19時44分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは28日、同社の第3世代移動通信サービス“FOMA”のネットワークを利用して、複数台の携帯電話機(FOMA端末ビジュアルタイプ)へ、ライブ映像の同時配信を可能とする“FOMAライブ映像配信プラットフォーム”を、米パケットビデオ社と共同で開発したと発表した。これに伴い、NTTドコモでは、同プラットフォームによる映像配信サービスに対応するアプリケーションの開発と市場性の検証のため、幅広い分野の企業による“FOMAライブ映像配信実験コンソーシアム”を9月20日に設立し、10月1日~2002年2月28日、FOMA端末ビジュアルタイプへのライブ映像配信の実証実験を実施する。

FOMAライブ映像配信プラットフォームは、インターネットのストリーミング転送プロトコル“RTP”で配信される映像とデータを、FOMA端末ビジュアルタイプに採用されている3GPPのオーディオビジュアル通信規格“3G-324M”を使用して、リアルタイムでストリーミング配信するもので、プレーヤーソフトを端末にインストールする必要はない。圧縮方式にMPEG4を使用するため、FOMA端末だけでなく、各種PDA端末(PHSの利用を想定)への配信やアーカイブ映像の配信も可能となる。

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