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九州松下、黒板上でパソコンの操作ができる機能を搭載した電子黒板を発売

2001年08月24日 00時00分更新

文● 編集部

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九州松下電器(株)は22日、黒板上でパソコン操作ができる機能を搭載し、普通紙に対応した電子黒板“インタラクティブパナボード”として『KX-BP800N』を9月3日に発売すると発表した。価格は39万8000円。

“インタラクティブパナボード”(KX-BP800N)
“インタラクティブパナボード”(KX-BP800N)

同製品は、普通紙の出力に対応した電子黒板に、黒板上でパソコンを操作できる“プロジェクター機能”や、黒板に書いた内容をパソコンに取り込める“ホワイトボード機能”などを搭載した電子黒板。“プロジェクター機能”は、超音波と赤外線による位置検出技術を採用し、専用の電子ペンをマウス代わりにして、電子黒板の画面上でPowerPointでスライドを操作したり、印をつけたりできる機能。パソコンから離れていても、電子ペンでパソコンを操作できるため、1人でプレゼンテーションを行なえるのが特徴。また、“ホワイトボード機能”は黒板に書いた内容を接続しているパソコンにリアルタイムに取り込むことができる機能。黒板上に書き込まれた順に再生できるので、議事録をとる手間が従来よりも省けるという。そのほか、単体で、普通紙に電子黒板の内容をプリントアウトする機能も搭載しており、プリント枚数は1枚から9枚まで指定できる。

本体サイズは、スタンドなしの状態で、幅1550×奥行240×高さ1400mm。重量は34.0kg。対応OSは、Windows 95/98/2000/Me/NT 4.0.普通紙はA4に対応しており、印字は黒。熱転写方式のプリンターを搭載する。印字時間は1枚あたり15秒。画面は、エンドレススクロール方式を利用した2画面。画面サイズは縦900×1400mm、複写可能な画面サイズは850×1330mm。パソコンとのインターフェースとして9ピンD-Subのシリアルポートを装備する。なお、同社では月産台数を200台としている。

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