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OSDNジャパン運用開始

2001年08月21日 18時56分更新

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VA Linux Systemsジャパン(株)は、米VA Linux Systemsが運営する「OSDN」の日本語版である「OSDNジャパン」の運用を21日から開始した。

米OSDNは、「Slashdot」や「Linux.com」、「Freshmeat」、「SourceForge」といった、オープンソース関連サイトを集めたポータルサイト。「OSDNジャパン」では、5月末に運用を開始した「スラッシュドット・ジャパン」をはじめとした、海外のオープンソース関連サイトの日本語版開設や、日本国内のオープンソースソフトウェアの情報を、米OSDNに発信するといった活動を行なうとしている。正式な発表はなされていないが、VA Linux Systemsジャパン(株)によると、次に日本語版を開設する予定のサイトはすでに3つに絞り込まれており、秋には新しいサイトの運用を開始する予定。具体的なサイト名は明らかにされなかった。

今後の予定として、国内独自サイトの設立や、必要であれば国内のオープンソースコミュニティとの提携も行なう。VA Linux Systemsジャパン(株)のハードウェアビジネスについても、これまでどおり継続するということだ。

また、今回の「OSDNジャパン」開設にともない、米「OSDN」がこれまで行なってきた開発者向けイベントを日本国内でも開催する。第1弾として、9月14日に「Linux Kernel Conference」を開催し、国内外のカーネル開発者を招いて講義を行なう。10月には、「LinuxWorld C&D/TOKYO 2001」(10月24、25日)会場内で「Debian Conference」を開催するそうだ。

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