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ツーカー、デジカメとTFT液晶を搭載した携帯電話『TS11』を発売―28.8kbpsのパケット通信サービスも開始

2001年08月20日 18時37分更新

文● 編集部

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(株)ツーカーセルラー東京、(株)ツーカーホン関西、(株)ツーカーセルラー東海のツーカーグループ3社は20日、デジタルカメラとカラーTFT液晶ディスプレーを搭載した三洋電機(株)製の携帯電話機『TS11』を10月上旬に発売すると発表した。併せて、28.8kbpsのパケット通信サービス“P@bit(パビット)”を開始すると発表した。価格はオープン。

『TS11』(ミッドナイトブルー)『TS11』(ミッドナイトブルー)

『TS11』は、二つ折り型の携帯電話機。内蔵するデジタルカメラには人工網膜LSIを搭載し、撮影した画像をJPEG/PNG型式で保存したり、メールに添付したりできる。ディスプレーには、120×160ドット6万5536色表示の半透過型2インチTFT液晶を採用し、文字表示を4段階に切り替えることもできる。メールは、全角で最大5000文字の受信が可能な“EZweb@mail”に対応する。閉じたまま着信やメールの受信をバックライト(7色)で表示する“おしらせディスプレイ”機能や、FM音源16和音着信メロディーや効果音の着信音にできる“バーチャル・サウンド”を搭載する。

撮影した画像にはフレームを付け加えることもできる
撮影した画像にはフレームを付け加えることもできる
文字は4種類のサイズから選択できる
文字は4種類のサイズから選択できる

連続通話時間は約110分。連続待受時間は約270時間。本体サイズは、幅48×奥行き25×高さ94mmで、重量は約99g。本体カラーは“ミッドナイトブルー”と“プラムシルバー”の2種類。

また、“P@bit(パビット)”は、28.8kbpsで128バイトあたり0.27円の課金となるパケット通信サービス。10月に関東甲信地区全域、および東海地区の都市部で、11月に関西地区の都市部でサービスを開始する予定。サービス開始前とサービスエリア外では9.6kbpsの通信速度となる。

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