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NRI、小売り業界向け店舗戦略支援システム『Temposis』の販売を開始

2001年08月16日 21時17分更新

文● 編集部

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(株)野村総合研究所は16日、小売業や金融業向けに店舗戦略立案を支援するシステムパッケージとして『Temposis(テンポシス)』を開発したと発表した。8月中に販売を開始する。

これまで販売チャネルの検討などの際に最適化が難しかった店舗配置(新規出店や統廃合)や店舗予算目標などの店舗戦略を支援するシステム。店舗ごとに商圏を科学的に定義できる『Syokentas(ショーケンタス)』、新規出店の候補地分析を自動的に集計処理する『TemIt's(テンイッツ)』、似通った特性の店舗をグループ化する『Groucluss(グルクラス)』、目標予算を合理的に立案する『Groubudge(グルバジェ)』、店舗データのマイニング分析を行なう『Temffista(テンフィスタ)』、支店の統廃合をシミュレーションし統廃合計画策定を支援する『UniAbo(ユニアボ)』などのソフトウェアツールで構成される。対応OSは、Windows 95/98/2000。同社の経営コンサルタントのノウハウを基にした分析ツールが基本システムに含まれるのが特徴という。

価格は1システム500万円から3000万円程度。インターフェースなどシステムをカスタマイズするサービスやコンサルティングサービスも提供するとしている。同社では初年度10システム以上の販売目標を立てている。

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