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メディアヴィジョン、ペイントツール『Painter 7』を発売

2001年08月09日 20時31分更新

文● 編集部

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(株)メディアヴィジョンは9日、カナダのコーレル(Corel)社が開発した、デジタルアートのためのペイントツールの最新版『Painter 7日本語版』(Macintosh版/Windows版)と3D景観ソフトの最新版『Bryce 5日本語版』(ハイブリッド版)を9月28日に発売すると発表した。価格は、PainterのMacintosh版/Windows版がそれぞれ6万8000円で、アカデミック向けがそれぞれ3万4000円、Bryceのハイブリッド版が3万9800円で、アカデミック版が2万6700円となる。対応OSは、Mac OS 8.6以上(Mac OS Xも含む)またはWindows 98/98 SE/Me/NT 4.0/2000/XP。

併せて、9日から10月31日までに、『Corel Painter 6日本語版』または『Corel Bryce 4日本語版』の登録を行なったユーザーを対象に、最新版への無償アップグレードサービスとプレゼントキャンペーンを実施する。

『Painter 7日本語版』『Painter 7日本語版』

『Painter 7日本語版』では、水彩ブラシが機能拡張され、にじみや絵の具のしたたり、色の混ざり具合などをリアルに再現するという。さらに、複数レイヤーを持てるようになり、絵の具の乾燥もレイヤーごとに行なえる。水性インクブラシが追加され、エアブラシ、カリグラフィー、毛筆などの種類が用意される。水性インクブラシで描いたものは、キャンバス上で混色などが可能となる。パースの付いたグリッドが追加され、遠近感のある絵を描くときのガイドとして使用でき、写真合成の参考にもなるという。パレットのカスタマイズも可能となった。カラーマネジメントが強化され、色の確認作業の時間とコストが削減できるという。テキスト機能の強化、木版画フィルターの追加、Photoshopとの互換性の強化なども行なわれた。

『Bryce 5日本語版』『Bryce 5日本語版』

『Bryce 5日本語版』は、3Dソフトが初めてでも、リアルな景観を作成できるというソフト。60種類の樹木を生成できる樹木作成機能を標準装備した。メタボールにより、有機的な形状の作成が可能になったほか、ネットワークレンダリングに対応したことで、ネットワークで接続された複数台のマシンにレンダリングを分散できるようになった。

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