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【PCなんでも改造総研】キューブ型インテリアマシン自作編 ~その2~

2001年07月31日 23時32分更新

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 前回、見切り発車的に製作を開始したインテリアマシンだが、透明+電飾+電動ギミックという無謀な設定を設けてしまったため、案の定製作は難航中。どうにか筐体の基本設計が決定し、必要な素材が集まったのだが…。

■ドライブの調達

SD-R2002
東芝製の小型高性能コンボドライブ「SD-R2002」(写真左)と変換アダプタ(写真右)。変換アダプタにはオーディオ出力端子や電源端子が付属する

 マシンの小型化のためノートPC用CD-ROMと2.5インチハードディスクが必要だ。筆者はコストパフォーマンス至上主義(貧乏ともいう)であり、これらのドライブを所有していないため、担当編集者に泣きつくと魔法のように最高の機器を調達してくれた。チョイスしたCD-ROMは東芝製の小型高性能コンボドライブ「SD-R2002」(PCiN秋葉原にて2万7800円)。これに2.5インチ9.5mmのハードディスク、IBM製6.49GB「Travelstar DBCA-206480」(OVERTOPで投売り状態のもの)をあわせ、機器の構成が決定した。



HDDと変換ケーブル
IBM製Travelstar DBCA-206480 6.49GB(写真左)と変換ケーブル(写真右)

 しかし、小型ドライブが揃って安心していたところ新たな問題が発生。コネクタの形状が特殊で普通のIDEケーブルが接続できないのだ。2.5インチハードディスク用の変換ケーブルはすぐに入手することができたが、コンボドライブ用の変換コネクタは探すのに苦労した(TWOTOP本店にて発見)。こちらはケーブルではなく細長い基盤状の変換コネクタになっており、これを装着すれば普通の5インチベイ用CD-ROMと同等のコネクタ一式になる。小型ドライブのおかげでマシン内部のレイアウトの自由度は大幅に向上するが、電動ギミック部分にCD-ROMの動力を期待していただけにトレイの開閉用モーターを搭載しないノート用コンボドライブは痛い。電動ハッチ用動力は別途用意しよう。

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