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日本IBM、セキュリティーチップ搭載の最上位ノート『ThinkPad T23』を発表

2001年07月31日 22時29分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は31日、ノートパソコン“ThinkPad”シリーズの最上位機種『ThinkPad T23』を発表した。CPUなどのハードウェアの基本構成とプレインストールOSにより『2647-5LJ』『2647-9LJ』『2647-2KJ』『2647-6KJ』の4モデルを用意する。価格は直販の“IBMダイレクト価格”が24万9000円からで、8月10日に出荷を開始する。

『ThinkPad T23』(2647-5LJ/2647-9LJ)
『ThinkPad T23』(2647-5LJ/2647-9LJ)

上位モデルとなる『2647-5LJ』と『2647-9LJ』は、CPUにモバイルPentium III-1.13GHz-M、チップセットに830MPを採用。ネットワーク機能としてEthernet/56kbpsモデムのほか、IEEE802.11b規格の無線LAN機能を搭載。秘密鍵/公開鍵/電子署名などに対応した専用のセキュリティーチップを内蔵する。14.1インチSXGA+(1400×1050ドット)TFT液晶ディスプレー、『S3 Super Savage IXC 16』グラフィックスチップ、128MBのSDRAMメモリー(PC133)、最大8倍速DVD-ROMドライブ、48GBのHDD(流体軸受け採用/毎分5400回転)を搭載する。本体サイズは幅307×奥行き250×厚さ34.2mm、重量は2.5kg。価格は、Windows 98 SEモデルの『2647-5LJ』が39万9000円、Windows 2000モデルの『2647-9LJ』が40万9000円。Windows 2000モデルには、接続方法など複数のネットワーク接続の設定・管理が行なえるソフトウェア『IBM Access Connections』が付属する。

『ThinkPad T23』(2647-2KJ/2647-6KJ)
『ThinkPad T23』(2647-2KJ/2647-6KJ)

下位モデルの『2647-2KJ』と『2647-6KJ』は、モバイルPentium III-866MHz-Mを搭載し、128MBのSDRAM(PC133)、13.3インチXGA(1024×768ドット)TFT液晶ディスプレー、最大24倍速CD-ROMドライブ、15GBのHDD、Ethernetインターフェースを搭載する。本体サイズは、幅304×奥行き250×厚さ33.1mm、2.34kg価格は、Windows 98 SEモデルの『2647-2KJ』が24万9000円、Windows 2000モデルの『2647-6KJ』が25万9000円。

全モデルとも、各社のシステム管理ツールに対応可能な“UM(Universal Manageability) Services”や、電源操作に対応した“Wake on LAN”機能、サーバー側から基本ソフトなどを自動的に導入できる“LCCM(LANClient Control Manager)”などのシステム管理機能にも対応する。

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