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レーザーファイブ、カーネル2.4対応の『LASER5 Linux 7.1』を発売

2001年07月31日 01時05分更新

文● 編集部

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レーザーファイブ(株)は30日、Linux OSのディストリビューション『LASER5 Linux 7.1 Devel』の販売を8月24日に開始すると発表した。価格は1万6800円。併せて開発環境と日本語入力ソフトを省略した『LASER5 Linux 7.1 デラックス』も発売する。価格は9800円。

『LASER5 Linux 7.1』(パッケージ)『LASER5 Linux 7.1』

『LASER5 Linux 7.1』は、『Red Hat Linux 7.1』(U.S)をベースとして、PPPoEの搭載など日本市場向けにシステムを最適化するとともに、日本語環境を強化した製品。開発者向けの『LASER5 Linux 7.1 Devel』には、ボーランド社のJava開発環境『JBuilder5 Personal』や『JDK』を同梱するほか、(株)ジャストシステムの日本語かな漢字変換システム『ATOK X』が付属する。『LASER5 Linux 7.1 デラックス』は、開発環境とATOK Xを省略したパッケージ。

収録するカーネルやライブラリーなどのバージョンは、
  • Kernel 2.4.3
  • glibc 2.2.2
  • XFree86 4.0.3
  • GNOME 1.2.4
  • KDE 2.1.2
  • Netscape Communicator 4.77

となっている。

同梱する主なアプリケーションは、COBOLコンパイラー、JDK、JBuilder5 Personal、クロスプラットフォーム対応のリモートコントロールツール『VNC』、ATOK X、オムロンソフトウェア(株)の日本語入力ソフト『Wnn6』と英日辞書ソフト『eWnn』、メールソフト『Sylpheed』、ソフォス(株)のウイルス対策ソフト『SOPHOS ANTI-VIRUS』、はがき作成ソフト『K筆』、マルチブートツールSmart Boot Manger』など。

動作環境は、64MB以上のメモリーと1GBのハードディスク空き容量を持つx86プロセッサーシステム。

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