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インフォテリア、ミッドレンジ向けBtoBサーバーソフト『Asteria for RosettaNet』を提供

2001年07月18日 17時17分更新

文● 編集部

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インフォテリア(株)は18日、“RosettaNet”に対応したBtoB(企業間電子商取引)サーバー『Asteria for RosettaNet』(アステリアフォーロゼッタネット)に、ミッドレンジ向けの提供形態を追加し、8月1日から適応すると発表した。SolarisおよびLinuxプラットフォーム向けのソフトウェアとして提供され、価格はRosettaNetプラグインと2ヵ所までの取引先接続ライセンスを含む『基本ライセンス』が800万円となる。取引先接続ライセンスを追加する『追加10接続ライセンス』は400万円、取引先数に制限を設けない『追加無制限ライセンス』は1600万円となる。

『Asteria』は、インターネットを介したサーバー間でのデータの入出力、データ形式の変換、ビジネストランザクションの管理などの機能を搭載するXMLベースのBtoBサーバーソフト。『Asteria for RosettaNet』は、同ソフトにRosettaNetビジネスプロトコルを組み込んだもので、異なるシステムを持った取引先との間でRosettaNetによる企業間システム連携を行なえる。既に、取引先接続数無制限の大企業向けソフトが2400万円から、ハードウェアにプリインストールされたエントリー向けアプライアンスが95万円からで販売されている。

RosettaNetは、米ハイテク業界で、半導体や電子部品から製品に至るまでのSCM(Supply Chain Management)を標準化するために組織されたコンソーシアムとその仕様。日本国内では提携組織として“ロゼッタネットジャパン”が置かれ、ソニー(株)、日本電気(株)など100社以上の賛同企業が推進している。

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