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米マイクロソフト、第4四半期決算で26億ドルの投資損失を計上

2001年07月13日 19時18分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)の13日付けの報道資料によると、米マイクロソフト社は11日(現地時間)、2001年度第4四半期(2001年4~6月)の決算で、26億ドル(約3250億円)の純投資損失を計上する見込みであると発表した。同社が投資したケーブルテレビ会社と電気通信会社の公開/非公開株式の評価損により、税引き前の非現金負債が39億ドル(約4875億円)に達したことが主な要因という。同社のCFO(最高財務責任者)であるジョン・コナーズ(John Connors)氏は、「会計原則に従えば、現時点で負債と認めなければならないが、同社の事業方針に影響はなく、長期的な投資を継続する」と述べている。

同社は併せて、2001年度第4四半期の決算で、売上高が65億~66億ドル(約8125億~8250億円)になる予定であると発表した。これは、当初の予測の63億~65億ドル(約7875億~8125億円)を上回るもの。コナーズ氏は、「景気減速に関わらず、今期の収益は力強い伸びを示しており、消費者が我々の製品とサービスを支持した表れである」と語った。同社の今期の詳細な会計報告については、19日(現地時間)の株式市場の取引終了後に、プレスリリースとして発表される予定。さらに、同社の第4四半期の業績と今後の展望について、コナーズ氏が参加する討論の模様が、19日の14時30分(現地時間)から音声でストリーミング配信されるという。配信内容は、27日まで同社のホームページ(会計報告のページ)からアクセス可能。

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