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コンパック、映像制作ソフトをバンドルしたデスクトップ『Deskpro WS 230』を発表

2001年07月11日 15時50分更新

文● 編集部

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コンパックコンピュータ(株)は11日、デジタル映像制作向けのオールインワンデスクトップパソコン『Compaq Deskpro(デスクプロ) WS 230 Digital Media Edition(デジタルメディアエディション)』を発表した。同社のデスクトップパソコン『Deskpro WS 230』に、アドビシステムズ(株)が販売する映像制作ソフトウェアの統合パッケージ『Adobe Digital Video Collection 日本語版』をバンドルしたもので、価格は32万7000円。7月下旬に出荷を開始し、同社のオンラインストア“ダイレクトプラス”でも販売する。

『Compaq Deskpro WS 230 Digital Media Edition』
『Compaq Deskpro WS 230 Digital Media Edition』

『Compaq Deskpro WS 230 Digital Media Edition』は、従来の動画編集に加え、フルCGアニメーションなどの映像制作が可能で、一般企業の広報やウェブページ制作部門、広告代理店やゲーム制作会社、放送局や制作プロダクション、教育機関、個人(パワーユーザー)向けのもの。

『Adobe Digital Video Collection 日本語版』
『Adobe Digital Video Collection 日本語版』

Adobe Digital Video Collectionは、プロフェッショナルの映像制作環境に対応するビデオ編集ツール『Adobe Premiere 6.0』、静止画の作成や画像補整などを行なう画像編集ツール『Adobe Photoshop 6.0』、ベクトルグラフィックス作成ツール『Adobe Illustrator 9.0』、モーショングラフィックスの作成やビジュアルエフェクトを実現するツール『Adobe After Effects 5.0』の4ソフトウェアから構成される。インターフェースが統一され、ツール間の連携も実現し、ノンリニア編集やビジュアルエフェクトなど動画コンテンツ制作に必要なワークフローを構築できる。

『Deskpro WS 230』は、CGやCADソフトウェア向けの3Dグラフィックスコントローラー『NVIDIA Quadro2 EX』を搭載する。コンパック専用に最適化されており、同コントローラーを採用している他社製品よりも約25パーセント高速な動作を実現しているという。構成は、Pentium III-1GHz、815Eチップセット、256MBのSDRAMメモリー、40GBのUltra-ATA/100対応のHDD、書込み速度が最大12倍速のCD-RWドライブなど。OSはWindows NT 4.0/2000 Professionalとなる。デジタルビデオのイメージキャプチャーには別途IEEE1394カードが必要となる。

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