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バンダイ、猫型ロボット『BN-1』のプログラミングキットを発売

2001年07月02日 20時20分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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(株)バンダイは、人工知能を搭載した猫型コミュニケーションロボット『BN-1 わがままカプリロ』とパソコンを無線(赤外線通信)で接続し、性格や行動などをプログラムできる『BN-1 わがままカプリロ プログラミングキットver.1.0』の予約販売受付を、6日正午より同社の『BN-1』専用ホームページで開始する。価格は1万2000円。

プログラミングキット
『BN-1 わがままカプリロ プログラミングキットver.1.0』。(ロボット本体およびパソコンは別売)      (c)BANDAI 2001

プログラムキットは、専用ソフト『A.I. TRAINER』、サンプルプログラム、説明書、赤外線インターフェースユニット、赤外線インターフェースユニット接続シリアルケーブル(D-sub9ピン)、ロボットシステム書き替え専用ケーブル、9V角形アルカリ乾電池で構成される。『A.I. TRAINER』の対応OSはWindows 95/98/Me/NT4.0

『A.I. TRAINER』で『BN-1 わがままカプリロ』の新たな性格や行動パターンをプログラミングし、作成したプログラムを赤外線通信でパソコンから『BN-1 わがままカプリロ』にダウンロードできる。

『A.I. TRAINER』は、“いつ(どんな時に)”“何をするか”という組み合わせをメニューから選択し、それらを優先順に配列することで、『BN-1 わがままカプリロ』の性格や行動を設定できる。例えば、“大きな音をたてるとダンスをする”、“ボールをドリブルする”、“肉球センサーを触ると嫌がって暴れる”、“両目の電光表示に文字メッセージを流す”といった行動パターン設定が可能。

さらに、各関節や足歩行、車輪走行のスピードや動作量なども設定できる。そのほか、“オカエリ”“ダイスキ”などの文字メッセージを両目部分(グラフィック・アイ)にスクロール表示させることも可能。

ホームページで予約したユーザーには、20日以降に製品が届けられる。また、同時期に家電店やパソコン店等での店頭販売も開始されるという。

BN-1
猫型コミュニケーションロボット『BN-1 わがままカプリロ』    (c)BANDAI 2001

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