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各社“Lモード”にコンテンツを提供――英語練習サイトから“リカちゃんタウン”まで

2001年07月02日 18時52分更新

文● 編集部

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東日本電信電話(株)および西日本電信電話(株)は6月29日、家庭の加入電話からインターネットが利用できるサービス“Lモード”を開始した。それに合わせて、さまざまな企業が、コンテンツを提供するとの発表を行なった。

セガは英語が楽しめるコンテンツを

(株)セガは29日、Lモードに合わせてポータルサイト“SEGA MODE(セガ モード)”を開設し、コンテンツ“COOL ENGLISH(クール イングリッシュ)”を提供すると発表した。

“SEGA MODE”の名称は、iモード用の同社のポータルサイトの名称だが、Lモードのサービス開始にあたって、同名のポータルサイトを提供する。同名としたのは、主にブランドイメージの確立が目的だという。

“COOL ENGLISH”は、ゲーム感覚で英語が楽しめるコンテンツで、1週間に30問、1ヵ月で120問の問題を学習できる。1ヵ月間ですべてのテーマをクリアすると、“マスターストーリー”で覚えた英語を試すことが可能。出題はストーリー方式で、場所や季節のシチュエーションから4つのテーマを選び、4択によって解答する。

“COOL ENGLISH”は同日サービスを開始し、月額の情報料金は200円となっている。

“リカちゃんタウンも登場”

(株)プロハウスと(株)タカラも同日、Lモードに向けて“リカちゃんタウン”の配信を開始した。

両社の提供する“リカちゃんタウン”は、リカちゃんの塗り絵をダウンロードできたり、リカちゃんが書いている日記の閲覧、“Phone to”機能を利用してリカちゃんとの電話などが行なえるという。リカちゃんの画像を待ち受け画面にすることも可能。

サービス開始は同日で、料金は月額100円となっている。両社は、今後もリカちゃんとLモードの組み合わせを生かしたコンテンツを提供していくという。

“BIGLOBE for L”

日本電気(株)は同日、同社の提供するインターネット接続サービス“BIGLOBE”において、Lモードに対応したポータルサイト“BIGLOBE for L”と着信音配信サービス“Nメロディタウン”の提供を開始すると発表した。

毒拳の気孔占いLモードコンテンツ“毒拳の気孔占い”

“BIGLOBE for L”は、BIGLOBE会員に限定せず、エンターテインメント情報や生活情報を提供する。提供するサービスは各種雑誌の見出し検索サービスや、グルメ情報、旅行情報などとなっている。

“Nメロディタウン”は、約5600曲の着信音の配信を行なう。最新のヒット曲も発売後数日以内で提供するという。料金は月額300円で、10曲までダウンロードすることが可能。

それ以外にも、静岡エフエム放送(株)が(株)バーテックス リンクのコンテンツ変換ソフト『CAFEMONN C3GATE Server』によってLモードサイト“K-MIX L site”を立ち上げたことなどを発表した。

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