このページの本文へ

高密度CD-R対応をうたうシングルCDタイプのポータブルCD&MP3プレーヤが登場

2001年06月28日 22時06分更新

文● 小磯

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
MP3 Hunter 2.0

 高密度8cm CD-Rメディアに対応するという、シングルCD専用のポータブルCD&MP3プレーヤ「MP3 Hunter 2.0」が登場した。ところが、高密度メディアに対応するとうたっているのはパッケージのみ。マニュアルにいっさいの記述がないため、これがニコンの開発した高密度8cm CD-Rメディアのことを指しているのかは不明だ。すでに販売されている300MB CD-Rメディアのことなのかについても現段階では判断のしようがない。



問題の(?)表記
パッケージ上にプリントされた“高密度CD-R対応”の文字列。対応がうたわれているのはここだけ
蓋を開く

 対応フォーマットはCD-DA/MP3で、音飛びガード機能は音楽CD再生時に10秒、MP3ファイル再生時に20秒。MP3ファイルのビットレートは32~320kbpsをサポートしているなど、再生機能に関しては、特にクセはないと言っていいだろう。ディレクトリ単位でファイルの管理が可能で、ディレクトリにアルバムの曲を入れておけば、アルバム単位で曲を聴くことができる。
 一方残念なのは、95(W)×108(D)×27(H)というサイズが、特に厚さのため8cm CDよりひとまわり以上大きい印象を与えるのと、付属の単4型ニッカド充電池2本で2時間程度しか再生できないこと。また、リモコンが付属しない点にも注意が必要だ。



本体と同梱品

 イヤホンとACアダプタ、単3型電池を3本入れられる外付けバッテリパック、標準規格の8cm CD-Rメディアを同梱し、価格はコムサテライト3号店で1万3800円。



【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ