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サンディスク、SDメモリーカードの16/32MBタイプのリテール販売と128MBタイプの製品化を発表

2001年06月27日 19時40分更新

文● 編集部

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サンディスク(株)は27日、SDメモリーカードのリテール版の国内向け出荷を、7月2日に開始すると発表した。また、併せて発表された報道資料によると、米サンディスク社は26日(現地時間)、128MBのSDメモリーカードの販売と、SDメモリーカード/マルチメディアカード兼用とスマートメディア用のPCカードアダプター2種類の販売を、今秋に開始すると発表した。いずれも価格はオープン。

128MBのSDメモリーカード128MBのSDメモリーカード

今回国内向けに出荷されるSDメモリーカードは16/32MBの2種類で、市場の動向を見ながら64MBも投入予定としている。同社は、松下電器産業(株)/(株)東芝とSDメモリーカードを共同開発し、フラッシュメモリーカード全体の世界シェアの30パーセントを持つという。同社では、SDメモリーカードがフラッシュメモリーカード市場で重要な位置を占めると考え、リテール販売を開始するとしている。なお、SDメモリーカード市場には、松下電器産業/東芝など、国内メーカー9社がすでに参入している。

SDメモリーカード/マルチメディアカード兼用のPCカードアダプターSDメモリーカード/マルチメディアカード兼用のPCカードアダプター

128MBのSDメモリーカードは、PDA/デジタルカメラ/DVカメラ/オーディオプレーヤー/携帯電話などでの大容量データの保存に適しているという。4時間分の音楽、100枚分のデジタル画像、40分以上のMPEG-4ビデオ映像を保存可能としている。また、PCカードアダプターは、SDメモリーカード/マルチメディアカード兼用とスマートメディア用の2種類。両製品ともサイズは幅54×奥行85.6×高さ5mmで、ノートパソコンなどに装備されたPCカードスロットに対応。

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