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B5サイズ・ワイヤレス・カードリーダ付きの3種のキーボードが発売

2001年06月22日 22時02分更新

文● 水野

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MICRO-86IV

 今週はなぜかキーボードの新製品が多く発売された。エス・エヌ・イーからはB5サイズでコンパクトな「MICRO-86IV」、BTCからはワイヤレスでポインティングデバイス付きの「BTC-55100WLM」、そしてRCSという謎のメーカーからはカードリーダ付きの「EC-2000」の3種である。



MICRO-86IV

 「MICRO-86IV」はPS/2対応でキー数は85。サイズは260(W)×143(D)×24(H)。「む」が最下段のカーソルキーの左に、「半角/全角」キー・Windowsキー・メニューキーが縦並びで右端に配置されているなど、配列はかなり特殊となっている。B5ノートPCとはまた別の“慣れ”が要りそうだ。
 価格はコムサテライト2号店で3980円。



BTC-55100WLM

 ワイヤレスの「BTC-55100WLM」は、右下に取っ手のような穴が開いた有機的な曲線の外形が特徴で、キー部分はミニキーボードサイズだが、かなり大柄である。インターフェイスは同じくPS/2、ワイヤレス方式となっており、小型のトラックボールを内蔵している。
 また、見た目よりも特徴的なのが、受信機のディップスイッチとキーボードのキーコンボの双方で7つまでの送受信IDを切り替えられるようになっている点だ。この機能を利用すると、例えば複数のPCに別の受信機を接続してIDを割り振っておき、操作するPCをいつでも自由に選択できる……という簡易版切り替え機的な使い方ができる。ただし受信機の単体発売は確認されておらず、もう1セット購入しなければならないのが難点だ。
 価格はクレバリー1号店でこちらも3980円である。



受信機
BTC-55100WLMに同梱されている受信機。インジケータが付いているのが特徴
EC-2000

 そして「EC-2000」は、フラッシュATAカードとスマートメディアのカードリーダを内蔵しているのが特徴。フラッシュATAカードスロット=PCカードスロットであり、変換カードを介せばコンパクトフラッシュ・メモリースティックなどのメディアでも使用できるという。ケーブルの先のインターフェイスを見てみるとPS/2コネクタと共にカードリーダ用のUSBコネクタが存在しており、要は「PS/2キーボードとUSBカードリーダをくっ付けただけ」ということらしい。
 キー配列は112で、この他18のマルチメディアキーを備えている。またパームレストが付いているが、その部分は本体と1体で取り外せず、やや大柄なキーボードとなっている。
 メーカーはRCSという聞き慣れない会社で、メーカーに関する詳しい情報は代理店にもよく判っていないらしい、とのことだ。価格はコムサテライト2号店で9980円である。



【取材協力】

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