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「風水的にいい」(?!)紫のPetnium 4用マザー“サムライの雄叫び”がECSから登場!

2001年06月15日 21時14分更新

文● 小磯

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P4ITA
「P4ITA」

 一部ショップで告知ビラが貼られていたECS初のPentium 4用マザーボード“サムライの雄叫び”こと「P4ITA」の展示用見本がアキバに登場。紫色の基板が、ひときわ注目を集めている。
 ECSはすでに紫色基板を用いたというVIA KT266チップセット搭載マザーボード“サムライの野望”「K7VTA3」を販売しているが、残念ながら第1作目は「紫と言われれば紫にも見えてくる」程度の色。ショップ店員の間では“濃いピンク”と言われることも多かったのだが、今回のP4ITAでECSはリベンジを果たした格好だ。



紫色
裏面。ノー文句で紫色だ。これで風水的にバッチリ?!

 気になるのは、なぜ紫にこだわるのかというところだが、ECSによれば「台湾本社で『2001年は風水的に紫がいい』ということになった」とのこと。風水的に紫なのをピンクと言われては…というのが、今回の100%紫色マザーボードに繋がったのかは不明だが、いずれにせよ“風水でマザーボードの色を決める”というのは、日本人にはなかなかできない発想である。



電源周り

 さて肝心のスペックはというと、今回もECSらしい手堅い印象を受ける。拡張スロットはAGP×1、PCI×5、CNR×1でRIMMスロットは4本。ECS製マザーボードの特徴として、電源周りの回路が1カ所に集中し、整然と並んでいることが挙げられるが、その特徴は今回も健在だ。FSB設定などの詳細については、現時点では不明。



ポップ

 ECS、ならびに同製品の展示を開始予定としているコムサテライト3号店とも「発売時期、価格ともに未定」としており、いつ、幾らで販売されるかは分からない。ただし、安価なマザーボードを提供するECSだけに魅力的な価格での登場を期待したいところだ。
 なおECSによると、同社はSocket478搭載Pentium 4用マザーボードもそう遠くない将来に発表、発売する予定とのこと。478ピン版Pentium 4は登場する気配すら見せていないが、ひょっとするとマザーボードだけが先行して店頭に並ぶことになるかもしれない。



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