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日本ビクター、ホームシアター用プロジェクターのハイエンドモデルを発売

2001年06月15日 17時25分更新

文● 編集部

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日本ビクター(株)は15日、液晶を透明電極と反射画素電極で挟んだ構造により高輝度・ハイコントラストに対応した反射型素子“D-ILA(Direct Image Light Amplifier)素子”を搭載したホームシアター向けのハイエンドプロジェクター『D-ILAマルチメディアプロジェクター(DLA-G150HT)』を7月中旬に発売すると発表した。価格は175万円。

『D-ILAマルチメディアプロジェクター(DLA-G150HT)』『D-ILAマルチメディアプロジェクター(DLA-G150HT)』

DLA-G150HTに搭載したD-ILA素子は、サイズが対角0.9インチで1365×1024ドット(SXGA)の表示に対応(アスペクト比は4:3)。D-ILAは、透過型液晶パネルより光の利用効率が高く、DMD(Digital Mirror Device)搭載の“DLP(Digital Light Processing)”システムより高解像度化で先行しているという。新製品では、この素子に垂直配向液晶を採用したことでコントラストを600:1とした。また階調表現の補正に10bitのデジタルガンマを採用し、微妙な階調表現に対応したという。

水平同期周波数は15k~105kHz、垂直同期周波数は50~100Hzに対応。入力端子は、パソコン対応のHD-Sub15ピン/BNCのほか、S-Video(ミニDIN4ピン)、コンポジット用BNCを装備。420Wのキセノンランプを内蔵し、光出力は1000ANSIルーメン。本体サイズは幅505×奥行き393×高さ265mm、重量は15.4kg。電源は100Vで、消費電力は約620W。

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