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ソニースタイル、インターネット放送サービス“パーキャスTV”をリニューアル

2001年06月07日 18時25分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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ソニースタイルドットコム・ジャパン(株)は7日、個人がインターネット上で動画を配信できるサービス“パーキャスTV”をリニューアルした。

パーキャスTV
“パーキャスTV”のトップページ。サイトデザインも一新した。また番組予約プロセスが簡略化され、番組予約も開始時間の10分前まで可能となった

パーキャスTVは、インターネットライブ中継用に開発された映像撮影/発信ソフト『URecSight(ユーレックサイト)』と連動しているため、これまではURecSightをプレインストールしている“バイオGT”および“バイオC1”でしか利用できなかったが、5月26日より順次発売されている新バイオシリーズ(夏モデル)は、ほとんどの機種がこのURecSightをプレインストールしているため、多くのユーザーがパーキャスTVによる動画の発信を行なえるようになった。

パーキャスTVを利用できるのは、URecSightをプレインストールしている既存のバイオGTとバイオC1、およびバイオ夏モデル。ただしバイオ夏モデルのうち、“バイオノート505”の『PCG-R505R/GK』、『PCG-R505R/AK』、『PCG-R505/ABW』は、URecSightを搭載していないためパーキャスTVを利用できない。

従来のパーキャスTVは、バイオGTやバイオC1に搭載されているカメラでとらえたライブ映像を中継して発信するサービスだったが、バイオ夏モデルにプレインストールされている『URecSight Ver.1.3』を利用することで、各種バイオにi.LINK経由で接続したデジタルビデオカメラやUSBバイオカメラ『PCGA-VC2』でとらえた映像をライブ発信できるようになった。また、デジタルビデオカメラからデジタルビデオテープに録画した動画を発信することも可能で、テープに撮りためた映像や編集済みの映像も配信できる。なお、バイオGTおよびバイオC1ユーザーへは、URecSightの無償アップグレードを後日提供するという。

さらに、従来の専用アクセスポイント経由での接続に加え、一般インターネットプロバイダー経由の接続が可能になった。ADSLやCATV、光ファイバーなどブロードバンド環境にも対応する。

専用アクセスポイント経由または、一般インターネットプロバイダ経由の配信(20~45kbps)が可能な“スタンダード・チャンネル1”は17チャンネル、一般インターネットプロバイダ経由の配信(20~45kbps)のみ可能な“スタンダード・チャンネル2”は16チャンネル、一般インターネットプロバイダ経由のブロードバンド配信(20~220kbps)が可能な“ブロードバンド・チャンネル3”は7チャンネル用意されている。

利用料金も、リニューアル特別割引として値下げし、定員5人(5人まで発信可能)の場合10分で300円から、定員10人の場合10分で500円からとなっている。

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