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【LinuxWorld Expo/Tokyo 2001レポート】(その8)ターボリナックス ジャパンブース大紹介!

2001年06月01日 21時16分更新

文● 編集部

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ターボリナックス ジャパン(株)とパートナー企業によるさまざまなソリューションが紹介されていた。

携帯電話関連

ソース生成画面
「i-Generator」によりcompact-HTMLからiアプリソースを自動生成。
富士通(株)との共同開発による、iアプリに対応可能なJavaコンテンツ自動作成/変換ツール「i-Generator」と、同社のJava統合開発環境「INTERSTAGE APWORKS」のデモが行なわれていた。



INTERSTAGE APWORKS画面
「INTERSTAGE APWORKS」を使うと、実機を見ながらレイアウト確認ができる。

ビジネスサーバ

ネオジャパン(株)の「iOfficeV3」と「Turbolinux CLUSTERPRO Server」をNECのExpress5800サーバに載せたクラスタソリューションモデルを紹介していた。

「iOfficeV3」+「Turbolinux CLUSTERPRO Server」+「Express5800」画面「iOfficeV3」と「Turbolinux CLUSTERPRO Server」を搭載したNECのExpress5800サーバ。

日立エンジニアリング(株)は、ECサイト構築ツール「infocrypha/eBISU」と、Webモニタリングツール「infocrypha/MiHARI」のデモを行なっていた。

「infocrypha/eBISU」画面
ECサイト構築ツール「infocrypha/eBISU」

「infocrypha/MiHARI」画面
Webモニタリングツール「infocrypha/MiHARI」

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