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SPECTRA X20

SPECTRA X20

2001年06月01日 14時47分更新

文● 佐久間

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 カノープス(株)は、Nvidiaの最新2D/3Dビデオチップ「GeForce3」(コードネームNV20)を搭載した、SPECTRAシリーズの最新モデル「SPECTRA X20」を発表、7月上旬より発売する。

SPECTRA X20
従来の4桁数字とは異なった新シリーズの第1弾「SPECTRA X20」。独自設計の基板に新冷却システムを採用、カノープスファンならずとも注目の製品だ。

 SPECTRA X20は、ビデオメモリにDDR SDRAM64MBを搭載するSPECTRAシリーズのハイエンドモデル。ビデオチップ(DAC)からのアナログ信号を、メイン基板とは別の基板で出力する「SSH(Canopus Signal Super Highway)」や、モニタの特性に合わせて調整可能なアナログ信号フィルタシステム「DFS(Dual Filter System)」など従来製品(SPECTRA 8800)でのノウハウを活かしつつ、GeForce3と高速メモリ(230MHzのDDRで460MHz相当)のパフォーマンスを確実に発揮させるため、「Firebird G2」&「インタークーラーブレード」という冷却システムを採用している。これは熱伝導率の高い銅製プレート(インタークーラーブレード)をメモリとビデオチップに載せて導き、噴出し口を2方向に増やしたオリジナルファン(Firebird G2)で放熱する仕組み。メモリチップとブレードの間には熱伝導ゴムを採用し、熱膨張によってチップや基板に圧力がかからないよう工夫されている。
 また、PCのスタンバイモードで誤ってビデオカードの抜き差しを行わないように、通電状態を示すLEDを基板上に配置している。従来のSPECTRAシリーズ用オプションにも対応する(D-sub15ピンのアナログ出力とTV出力を併せ持つ「SSH Type-D/TV」を除く)。



SPECTRA X20
通電中を示すLEDは、SPECTRAシリーズでおなじみの外部電源端子のそばに設けられている。ちなみに、SPECTRA X20では外部電源からの供給割合を増やし、AGPスロットからの供給を少なくしている。

 付属ソフトは、WinDVDの再生エンジンを搭載したDVD-Video対応マルチメディアプレーヤ「MEDIACRUISE」、ガンマやオーバーレイ画面の色味を調整できる「SPECTRAユーティリティ」など。
 対応OSはWindows 98 SE/Me/NT 4.0/2000。
 価格はオープンプライスで、予想店頭価格は7万円前後と見られる。



カノープスプレゼント
このLED付きキーホルダーを5名様にプレゼント。

 なお、同製品のプレス向け発表会で入手した、カノープスロゴ入りノベルティグッズを5名様にプレゼントします。LED内蔵キーホルダーで、膨らみを指で押すと先端が蛍光色に光るというもの。応募はメールで、digitalbuyer@ascii24.comにサブジェクト(タイトル)を「カノープスグッズ希望」と書いて『6月7日午前0時までに』お送りください。氏名、住所、電話番号、年齢、職業もお書き添えください。ご応募をお待ちしております。※締め切りを過ぎましたので、募集は終了させていただきます。多数のご応募ありがとうございました。

カノープス(株)
問い合わせ先 カノープス テクニカルサポート 078-992-6830



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