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デル、サプライヤー向けB2B ECサイト構築サービスで4社とアライアンス

2001年05月24日 14時37分更新

文● 編集部

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デルコンピュータ(株)24日、インテル(株)、サイバーキャッシュ(株)、(株)日立製作所、日立ソフトウェアエンジニアリング(株)の4社と、企業間電子商取引サイトと連携したECサイト構築サービスにおけるアライアンスを結成したと発表した。

これにより、日本アリバ(株)のB2Bコマースソリューション『Ariba B2B Commerce Platform』を導入したバイヤー企業の電子購買ネットワークにサプライヤーとして参加したい企業に対し、同社の企業向け技術コンサルティング事業“デル・テクノロジー・コンサルティング(DTC)”のサービスメニュー“B2B EC構築パック”を提供し、B2B ECサイトの構築を支援する。同サービスの販売は6月末に開始する。

Ariba B2B Commerce Platformは、企業間の調達プロセスの自動化、B2Bマーケットプレイスの構築などによる購買手続きの効率化を実現するためのソフトウェアとサービス。B2B EC構築パックでは、デルが顧客の単一窓口となり、各アライアンス企業と協業し、顧客ニーズの把握から立案、構築、導入、サポートまでのコンサルティングサービスを提供する。これにより、サプライヤー企業は、バイヤー企業の電子購買ネットワークに接続したECサイトを構築できる。データセンターで運用をアウトソースすることもできるほか、既存のメインフレームやERP、インターネットEDIとの接続も可能。

日立ソフトは バイヤー企業側のアプリケーション『Ariba Buyer』に連動するソフトウェア『Assam Commerce Server』の技術サポートとデルのサーバー『PowerEdge』をベースにしたシステム構築を行なう。インテルは、ホスティングサービスを希望する顧客向けに同社の“AppChoiceSMマネージド・ホスティング・サービス”を提供する。サイバーキャッシュはオンライン決済機能を提供するサービス“Buy Smart Mega”で技術サポートを提供する。日立は基幹システム、ERP、そのほかのマーケットプレイスとの連動を可能にするアプリケーションサーバー『Cosminexus』で技術サポートを提供する。

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