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DVIモニタ・USB・HDD! 「切り替え器」3種類発売ラッシュ

2001年05月19日 22時52分更新

文● 水野

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 複数の機器を同時に使用したり、都合に応じて切り替えて使用したりできる、各種の「切り替え器」。使ってみると便利なものだが、なぜかこの週末はその「切り替え器」の発売ラッシュとなった。

Doubles DVIモニター

 まず1つ目は、このところ液晶モニタで採用が増えているDVI端子のモニタ切り替え器、AIRの「Doubles DVIモニター D-S-M005」。
 この種の切り替え機でDVIに対応しているのは珍しい。2台のPCで1台のDVIモニタを供用できるほか、カスケード接続でそれ以上の数での共有も可能だ。オプションのキーボード/マウス切り替え器と併用すれば、モニタと入力機器を連動切り替えで共有することもできる。
 価格はコムサテライト3号店で4万2800円。アナログ切り替え機の高級版と考えればお手ごろと言える。



USB-HUB-4×4

 2つ目は、4ポートのUSBクロススイッチングハブ・ICAS Enterpriseの「USB-HUB-4×4」。4台までのPCで、4つまでのUSB機器を共有できるという便利なアイテムだ。切り替えは本体のボタンーによるハードウェア切り替えのほか、Windows 98/SE/Me/2000で動作する付属ソフトウェア切り替えも可能となっているのがユニーク。またUSBポートを持つMacでも使用できるが、その場合はソフト切り替えには対応しない。
 価格はクレバリー3号店で1万4580円となっている。



SB-HDC12

 最後は3R Systems製のHDDドライブ切り替え器「SB-HDC12」。単にHDD切り替え器ならこれまでにも存在しているが、それらはすべてIDEケーブルの接続を切り替える方式。この製品のすごいところは、HDDの電源を切り替えてしまうという単純明快にして豪快な仕組みである。



接続図

 HDDというデリケートな部分だけに「おいおい大丈夫かよ」と思ってしまうが、HDDのジャンパピンにも切り替えコードを接続するようになっており、マスターとスレイブも同時に切り替えるようになっているので一応は考えられている様だ。
 しかし、ブラケット部にトグルスイッチ1丁を出し、そこからわらわらと切り替えコードが延びているだけのその形態は怪しさ大爆発という趣である。
 価格はソフトアイランド秋葉原店で2580円。値段的にはお買い得ではある。



【取材協力】

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