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“声の出る新聞”の実験サービス――PHSやインターネットを利用

2001年05月18日 21時19分更新

文● 編集部

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(株)産業経済新聞社、トライノーツ(株)、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ、(株)ダウンロードステーション、(株)エヌ・ティ・ティ・データの5社は18日、“音声新聞流通サービス(ANDS《Audio News Distribution Service》)”実験を、5月21日から9月末日までの5ヵ月間にわたり実施すると発表した。

これは、産経新聞社のテキスト記事を、NTTサイバースペース研究所の電子テキストの口語読み上げ共通基盤技術を利用して、インターネット、およびNTTドコモの音楽配信サービス“M-stage music”対応のPHS『Picwalk SH712m』へ音声情報として配信するもの。利用者は、新聞を聞くことができるほか、写真や広告画像をPHSのディスプレーに表示させることもできるという。

『Picwalk SH712m』
実験に使われるPHS『Picwalk SH712m』

実験は、東京サンケイビル6階の次世代デジタル文化体験スクエア“ダウンロードステーション”などで実施する予定で、無料で利用できる。将来的には、視覚障害者に対して新聞の朗読サービスの提供も行なうとしている。

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