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J-フォン、ネットワーク更新で異常が発生する携帯電話機を無償交換

2001年05月18日 19時18分更新

文● 編集部

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J-フォン東日本(株)/J-フォン東海(株)/J-フォン西日本(株)のJ-フォングループは17日、7月以降に実施するネットワークのバージョンアップ作業に伴い、1995年~1997年に販売した一部の携帯電話機が正常に作動しないため、対象となる携帯電話機を無償交換すると発表した。

判明した異常事象は、バージョンアップしたネットワークのエリアにおいて、一部の携帯電話機が制御情報を受信すると、発着信が正常に作動しなくなるというもの。7月以降に予定するネットワークのバージョンアップ作業が完了したエリアから、異常事象が発生するとしている。ネットワークのバージョンアップ作業は、J-フォングループのサービスエリア全域で予定しており、対象機種は三菱電機製の『タイプ-D』、『タイプ-D2』、『タイプ-XC』、『DP-221』の4機種。交換が必要な台数は、タイプ-Dが231台、タイプ-D2が740台、タイプ-XCが100台、DP-221が1659台。ユーザーへの応対方法として、ダイレクトメールを発送し、機種交換の了承と手続きを行なったユーザーに対して新しい携帯電話機を直送するとしている。また、ダイレクトメールの返事がないユーザーへの電話連絡のほか、ホームページでの案内、お客さまセンターでの問い合わせ応対を行なうとしている。

また、KDDI(株)のau関東支社とソニー(株)は17日、auのcdmaOneで新サービスを導入するための試験と設備更新により、ソニー製携帯電話機『C101S』が、7月以降に不具合が発生すると発表した。判明した不具合は、7月以降にC101Sで、音声通信を含めた全サービスを利用できなくなるというもの。同機のソフトの更新で、不具合が改善するという。ソフトの更新は、auの店舗で対応するほか、対象ユーザーには最新機種を特別価格で販売。買い替え手続きに伴う手数料(2000円)は、無償にするとしている。

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