『バーチャストライカー3 Ver.2002』は、セガによるとアーケードゲームとしては世界No.1の販売実績を誇るサッカーゲーム。アーケード版にはない、プレーヤーによる選手やチームのエディット機能などが搭載されるという。
タイトル画面 |
スライディングをかわして・・・・・・。太陽のフレアがまぶしい |
ヘディングした瞬間 |
今、まさにシュートの瞬間 |
芝生のグラウンドは、蹴り方によっては土や芝が派手に飛び散る |
セービングするキーパー。はたして彼は、ゴールを守ることができたのだろうか |
サルでもわかるゲーム
『スーパーモンキーボール』は、コントローラーのアナログスティック1だけで遊べるアクションゲーム。アーケード版ではバナナ型のジョイスティック1本で操作できた。さまざまなトラップを回避し、100本取ると1UPするバナナを拾いながらゴールを目指す。GANECUBE版では、こちらも画面を最大4分割して4人で対戦するマルチ対戦機能を搭載するという。
ゴールした瞬間 |
サルだけにお尻が・・・・・・ |
2人用プレイの2分割画面 |
バナナだらけのボーナスステージか?バナナの1本1本に、“Dole”のシールが貼ってある、この芸の細かさ |
4人用4分割画面。GAMECUBEでは、4人同時プレイというのが、キーワードのひとつになっているようだ |
ちなみに、ハードから撤退して以後のセガに対する株式市場の反応は良好で、株価も1月には1000円前後だったのが18日の終値で2695円と、大幅な伸びを示している。