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ソニー、“バイオ”デスクトップ夏モデルを一斉発表

2001年05月17日 15時03分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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バイオLXは、省スペース型の家庭用デスクトップPCシリーズ。夏モデルのラインナップは、スタンダードモデル『PCV-LX52/BP』、テレビ録画モデル『PCV-LX52G/BP』、液晶ペンタブレットモデル『PCV-LX82/BP』、テレビ録画機能も搭載した液晶ペンタブレットモデル『PCV-LX92G/BP』の4機種が用意されている。

バイオLX
バイオLX。写真はテレビ録画機能と液晶ペンタブレットを搭載したLX92G/BP

テレビ録画モデルのLX52G/BPは、TV番組をMPEG-2フォーマットで録画し、PC上で再生/管理できるソフト『Giga Pocket』をプレインストールしており、MEPG-2リアルタイムエンコーダーボードで高画質なTV録画/再生を楽しめる。DVD映像のテレビ出力機能を搭載し、付属のGiga Pocket/DVD用リモコンで、録画した映像やDVDビデオを操作できる。また、PDA端末『クリエ』と連携し、クリエで予約したTV番組情報をHotSyncでバイオにデータ伝送してTV録画予約を行なったり、録画した番組映像データをメモリースティックに収録、クリエで再生するといった楽しみが可能となる。付属の専用ディスプレーは15型で“Super-IPS”(視野角が広く、視野角による色調変化が他の方式に比べて小さい)方式の液晶(1024×768ドット/1677万色)を採用している。

液晶ペンタブレットモデルのLX82/BPは、予測手書き文字認識ソフト『マイフレーズ』をプレインストールする。手書き文字をテキスト文字に変換するほか、最初に入力した文字から、ユーザーが入力しようとしている語句やフレーズを予測し、その候補を表示する予測変換機能“POBox”を搭載する。また、LX92G/BPは、テレビ録画モデルの機能を搭載し、液晶ペンタブレットを備えたモデルとなっている。2機種とも、ディスプレーは専用の15型広視野角Super-IPS方式液晶(1024×768ドット/1677万色)を採用、電磁誘導方式液晶ペンタブレットを搭載している。

4機種とも、CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブを搭載、CD-R書き込み8倍速、CD-RW書き込み4倍速、CD-ROM/CD-R読み込み32倍速、CD-RW読み込み24倍速、DVD-ROM読み込み8倍速となっている。CPUにPentium III-1BGHzを採用、128MBのメモリー(SDRAM)を搭載する。チップセットはSiS630。HDDは、LX92G/BPが60GB(Ultra ATA)、LX82/BPが40GB(Ultra ATA)、LX52G/BPとLX52/BPが60GB(Ultra ATA)となっている。OSはWindows Meで、Microsoft Office XP Personalが付属する。なお、スタンダードモデルLX52/BPの付属ディスプレーは、15型TFTカラー液晶(1024×768ドット/1677万色)となっている。

外部接続端子(背面)は、付属液晶ディスプレー用出力、USB×3、オーディオ入力、ヘッドホン出力、ディスプレー出力、モデム用モジュラージャック×2、i.LINK(S400)。外部接続端子(前面)がUSBとi.LINK(S400)。内蔵モデムは56kbps(V.90/K56flex)。メモリースティックスロットとPCカードスロット(TypeII×1/CardBus対応)を装備する。本体サイズは幅107×奥行き370×高さ280mm。重量は、LX92G/BPとLX52G/BPが6.5kg、LX82/BPとLX52/BPが6.4kg。

6月2日発売で、価格はオープンプライス。推定小売価格は、PCV-LX92G/BPが30万円前後、PCV-LX82/BPが25万円前後、PCV-LX52G/BPが25万円前後、PCV-LX52/BPが22万円前後。

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