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「iPanel」の廉価版? ASUSTeK製マザー専用POSTコード表示デバイスが入荷

2001年05月10日 21時30分更新

文● 小磯

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iProbe

 起動時のPOST(Power-On Self Test)コードを通知するほか、FSBやCore電圧、ファンの回転数などを表示できるASUSTeK製マザーボード用の5インチベイ取りつけ用インフォメーションパネル“iPanel”シリーズ。この廉価版とも言える製品が一部のショップに入荷している。「iProbe Basic」という製品がそれで、POSTコードの通知に用途を絞ったものだ。MSIの「Smart D-LED」やEPoXのオンボードデバッグカードと同じ位置づけと捉えていいだろう。



基板

 iPanelシリーズと同じコネクタを用いるiProbe Basicは、iPanel用のコネクタを持つマザーボードに対応。代理店によると、A7A266/A7M266/A7S-VM/CUSL2-LS/CUSL2/CUSL2-M/CUSL2-C/CUSI-FX/CUSI-M/CUV4X-C/CUV4X-E/CUV4X-LS/P4T-Mで動作するとのことだ。マザーボードと接続すれば、ブラケット部に埋め込まれたパネルがPOSTコードを表示する仕様になっている。



対応表
POSTコードの対応表。マニュアル上で合計3ページにわたって説明されている

 価格は高速電脳で2980円。同製品にはUSBポートを2つ装備する「iProbe Deluxe」もあるようで、こちらも発売予定となっている。なお、上記の対応マザーボードのうち、CUSL2-Cのみは、10ピンのUSBコネクタを搭載していないため、iProbe Deluxeは使用できないので注意してほしい。



【取材協力】

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