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ASP-BC、ASPサービス支援プログラム“ASPビジネスブリッジ”を発表

2001年05月07日 16時30分更新

文● 編集部

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ASPビジネス・コンソーシアム(ASP-BC)は7日、中小企業向けのASPサービスを支援するプログラム“ASPビジネスブリッジ(ASP-BB)”を発表した。6月上旬に説明会を開催し、7月下旬にサービスを開始する。

ASP-BCは、国内でのASP事業の普及促進、エンドユーザーの啓蒙活動を目的として'99年10月に設立された任意団体。ユーユー・ネットジャパン(株)、日本オラクル(株)、シスコシステムズ(株)、NTTソフトウェア(株)、サン・マイクロシステムズ(株)、横河レンタ・リース(株)、(株)AIPブリッジの7社が幹事会を組織し、7日現在で23社の会員企業が参加している。

今回発表した“ASP-BB”は、ASP-BCの会員企業が、幹事会各社が半年間無料で提供するインフラ上で、中小企業向けのASPサービスを行なうプログラム。幹事会各社の提供するサイジング(※1)などのインフラ以外のサービス、および半年以降のインフラについては有料での提供となる。また、会員企業は原則として半年間は無料でASPサービスを行ない、それ以降は自由に課金できる。

※1 システムの処理能力や記憶容量などの割り当て量と、システムにかかる負荷の量とを一致させる処理。

幹事会各社の提供するサービスは以下のとおり。

  • ASP化検証・・・・・・AIPブリッジ
  • データベース・アプリケーションサーバー・・・・・・日本オラクル
  • 課金・・・・・・NTTソフトウェア
  • ルーター・・・・・・シスコシステムズ
  • サーバー(UNIX)・・・・・・サン・マイクロシステムズ
  • サーバー(WindowsNT、Linux)・・・・・・横河レンタ・リース
  • iDC、回線・・・・・・ユーユーネット・ジャパン

ASP-BCでは、“ASP-BB”によって中小企業が利用しやすいコンテンツを広く募集し、幹事会での検討・承認後、ASPサービスとして実施する。また、現在の会員企業以外からの“ASP-BB”への参加も歓迎するとしている。ただし、会員企業以外の企業が参加するには、ASP-BCに加入する必要がある。

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