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連休のアキバに落とし穴!“1000円札の用意をお願いします”のポップが店頭に

2001年05月04日 22時37分更新

文● 小磯

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 ゴールデンウィークになると、銀行はいっせいに休んでしまう。窓口業務ならともかく、ATMまで閉じられてしまうのはちょっと困りものだ。アキバについたらいつものように東京三菱で下ろせばいいや、なんて思っていた人で、大型連休という名のワナにかかった人は決して少なくないだろう。

 実は、ショップもこのワナにかかっている。だいたいのショップは銀行が閉まるのを見越して、前々から大量に1000円札を持っておくのだが、その時に限って2980円の商品が飛ぶように売れたりすると悲劇が訪れる。税込み3129円のところを5000円の支払いでお釣りが1871円ならまだいい。これが、1万円の支払いだったりするともうダメだ。紙幣の流通量から考えても5000円札が大量に用意してある可能性は低いため、あっという間にまず5000円札がなくなる。そうすると、次からは1回のお釣りごとに6枚も1000円札が消えていく……。

マジで不足してます

 右のポップは、そんな状況に“泣き”を入れたショップからのメッセージ。大型連休中にアキバへ行く予定がある人は、どうか1000円札を多めに持っていってほしい。意外と知られていないことではあるが、大型連休のたび、ショップはあなたからの暖かい1000円札を待っているのである。



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