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カノープス、GeForce2 MX 400搭載の『SPECTRA F11 PE32』を発売

2001年05月02日 20時43分更新

文● 編集部

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カノープス(株)は2日、グラフィックスカード“SPECTRA F”シリーズの新製品として、GeForce2 MX 400を搭載した『SPECTRA F11 PE32』を5月末に発売すると発表した。価格は2万9800円。

『SPECTRA F11 PE32』
『SPECTRA F11 PE32』(PE32には基板上のcanopusロゴの近くに丸いPEシールが貼られている)

『SPECTRA F11 PE32』は、米NVIDIA社のグラフィックチップ(GPU)『GeForce2 MX』の高クロック版である『GeForce2 MX 400』を搭載するAGPスロット用グラフィックスアクセラレーターカード。「PE」は“Premium Edition”の略という。搭載するメモリーは32MBで、185MHz対応のメモリーを166MHzで駆動する“ハイマージン・メモリ”を採用する。冷却ファンには松下電器産業(株)製の動圧流体軸受けタイプを採用。GeForce2 MX 400と冷却ファンの間には、窒化金属配合で熱伝導率が高く境界面の接合性に優れた信越化学(株)のシリコングリス『G765』を使用する。出力端子はD-Sub15ピン。カードのサイズは、縦111×横175mm。

最大表示解像度は2048×1536ドットで、水平同期周波数は31.5k~167.5kHz、垂直同期周波数は60~150Hzに対応。AGP×4に対応する。高画質化を図るためにグラフィックチップのビデオDAC出力(アナログ信号)を基板内のノイズから分離する“SSH”(Canopus Signal Super Highway)を採用している。

『THE TYPING OF THE DEAD』(体験版)
『THE TYPING OF THE DEAD』(体験版) / Copyright (c) SEGA CORPORATION 2001

対応OSは、Windows 98/98 SE/Me/2000/NT 4.0(SP5以降)。AMD Athlonにも対応したドライバーソフト『GreenDriver』のほか、ソフトウェアとして、DVDビデオの再生などが行なえるマルチメディアコントローラー『MEDIACRUISE』や、DirectX(7.0a)対応のタイプ練習ソフト『THE TYPING OF THE DEAD』(体験版/Windows 2000とNTには非対応)、ベンチマークソフト『N-Bench』が付属する。

製品パッケージ
製品パッケージ

SPECTRAシリーズのオプションのうち、BNCタイプのコネクターから出力するための『SSH Type-B』やHDTV対応の『SSH-HDTV』、ビデオキャプチャーなどが行なえる『SPECTRA VideoPort 600A』などが利用できる。

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