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オンラインショッピング市場は2005年に4兆7000億円――ジュピターが予測

2001年04月26日 23時24分更新

文● 編集部

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ジュピター メディア メトリックス(株)は26日、調査部門のジュピターリサーチによる日本のオンラインショッピング市場の予測を発表した。

それによると、オンラインショッピングは2003年から一気に加速し、2005年に市場規模が4兆7000億円、人口は3600万人に達する。2001年度の市場規模は8000億円、人口は900万人で、市場としては未熟だが、今後急成長が見込まれるとの予測を掲げている。これは米国の2001年における市場規模の6兆4000億円、人口の6400万人に対して、市場規模で8分の1程度しかなく、インターネット人口(米国の約3分の1)やGDP(約2分の1)などと比べて極端に小さいとしている。

ジュピターリサーチでは、オンラインショッピングについて、購入時にユーザーに要求する登録情報が多すぎる、入力指示が不適切である、ユーザーからの問い合わせに迅速にこたえる体制が不十分である、といったサイトが多く、企業のサイト構築や運営に対する努力不足が市場育成の障害になっていると分析している。

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