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富士通パーソナルズ、“コンパクトMO”2機種を発表

2001年05月15日 11時00分更新

文● 編集部 中西祥智

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(株)富士通パーソナルズは15日、USB接続の“コンパクトMO”ドライブ『HMO-640USB』と『HMO-1300USB』の出荷を、6月上旬に開始すると発表した。価格は『HMO-640USB』が3万4800円、『HMO-1300USB』が5万9800円。

『HMO-640USB』
『HMO-640USB』

富士通パーソナルズでは、オリンパス光学工業(株)の外付けMOドライブ『TURBO MO mini』や、昨年12月に発売した自社のポータブルMOドライブ『FMO-640PT/US』がユーザーに好評なことから、新たに今回の製品を開発した。

『HMO-640USB』および『HMO-1300USB』の特徴は、本体サイズが幅122×奥行き162×高さ34mmといったコンパクトサイズのMOドライブ、“コンパクトMO”であることだ。同社の従来の製品『FMO-640USB3』に対して、奥行きを約23mm短縮したという。従来の製品は、内部的にはATAドライブで、それをUSBに変換する回路を内蔵する必要があった。しかし、今回の製品はベアドライブ自体をUSBに対応させることで、余分な回路を搭載する必要がなくなり、小型化に成功した。

『HMO-640USB』は640MBまで、『HMO-1300USB』は1.3GBまでのMOメディアに対応しており、回転数はそれぞれ毎分3600回転と4558回転。両機種とも、平均シークタイムは23ms、バッファーは2MB、mini-BタイプのUSB1.1対応コネクター搭載、電源はAC100Vで消費電力は13.5W以下、重量は約630gとなっている。

富士通パーソナルズでは、『FMO-640PT/US』がカバンに入れて持ち運べる“薄型ドライブ”であるのに対して、今回の2機種はデスクトップで場所をとらない“コンパクトMO”であり、2つの異なるコンセプトの製品を供給することで、ユーザーに個々の環境に合わせた選択肢を提供するとしている。

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