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Athlon-1.2GHzのオーバークロック性能を試す

2001年04月23日 22時13分更新

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BIOS Ver.1.0での結果

BIOS Ver.1.0b9での結果

CL=2、CL=2.5はBIOS上で変更。ベータBIOSにおいては、159MHz×8.5はエラーとなり集計できず

◎注意

メーカーが定めた周波数以上の動作は、CPUやメモリーを含めてその他の関連機器を破損したり、寿命を縮める可能性があります。また、ベータ版BIOSの使用を含めてBIOSの更新に失敗した場合など、その結果によるいかなる損害についても、筆者およびデジタルバイヤー編集部、製造メーカー、販売店はその責を負いません。オーバークロック設定・改造・BIOSの書き替え等は自己の責任において行って下さい。なお、この記事中の内容は筆者の環境でテストした結果であり、記事中の結果を筆者およびデジタルバイヤー編集部が保証するものではありません。この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできませんので、あらかじめご了承ください。

【筆者プロフィール】鈴池 和久氏。ASCII DOS/V ISSUEではレスキュー日記でマザーボードの修復記事などを執筆。他PC改造に関する著書もある。マザーボードの回路解析やハンダごてを使ってオーバークロック改造を施すのが得意。オーバークロック歴は1995年登場のTritonチップセットの頃から。ハンドル名は「KAZ’」。大阪府在住1957年生まれ。

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