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米インテル、第1四半期の業績を発表――純利益は前年同期比82%減

2001年04月18日 20時45分更新

文● 編集部

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インテル(株)の18日付けの報道資料によると、米インテル社は17日(現地時間)、2001年の第1四半期の業績を発表した。これによると同期の売上高は、前年同期比16%減の67億ドル(約8241億円)で、純利益は、前年同期比82%減の4億8500万ドル(約597億円)。1株当たりの純利益は、前年同期比82%減の7セント(約8.61円)。

また、買収関連費用を除いた純利益は、前年同期比64%減の11億ドル(約1353億円)で、同じく買収関連費用を除いた1株当たりの利益は、前年同期比63%減の16セント。この買収関連費用は、買収先企業で進行中の研究開発の一括償却費用7500万ドル(約92億円)と、営業権などの買収に関連する無形資産の償却費用5億8500万ドル(約720億円)で構成される。同社は、同期に米ザーコム社の買収と、独ICP vortex Computersysteme社の買収完了、米VxTelの買収を発表している。そのほか、同社は、四半期ごとの普通配当として、同期に1株当たり2セント(約2.5円)の配当を行ない、普通株式の2940万株を10億ドル(約1230億円)で買い戻した。同社のクレイグ・R・バレット(Craig R. Barrett)社長兼CEOは、「現在の環境を乗り越えれば、買収などによる先端製品や新しい製造技術への投資戦略は、成功に至ると確信している」と述べた。

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