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日本IBM、2048×1536ドットの20.8インチTFT液晶ディスプレーを発表

2001年04月18日 20時40分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は18日、2048×1536ドット1670万色表示の20.8インチTFT液晶ディスプレー『IBM T210 20.8型TFT液晶ハイブリッド カラー・モニター』を発表した。価格はオープン(同社の直販価格は79万8000円)で、5月31日に出荷を開始する。

『IBM T210 20.8型TFT液晶ハイブリッド カラー・モニター』
『IBM T210 20.8型TFT液晶ハイブリッド カラー・モニター』

同製品は、XGA対応ディスプレー(1024×768ドット表示)の4台分に相当するQXGA対応ディスプレー(2048×1536ドット表示)。視野角は上下85度/左右85度、コントラスト比は300:1。入力端子として、アナログRGB/アナログDVI/デジタルDVI/S/コンポジットの5系統を持つ。また、さまざまな同期周波数に対応する“マルチスキャン機能”と、画面ノイズを軽減する“自動補正機能”などを搭載する。さらに、VESA準拠(100mm)のため、スタンドを取り外し市販のアームを取り付け可能。最大消費電力は100W。ボディーカラーが白と黒の2モデルを用意した。ドットピッチ0.207mmのTFT液晶パネルで高精細に大画面表示できるため、医療用の画像表示、印刷/出版業のDTP、金融機関のディーリング端末、製造業などのCADなどの用途に向くとしている。

同社は併せて、15インチTFT液晶ディスプレー『IBM T540 15型TFT液晶カラー・モニター』と、17インチTFT液晶ディスプレー『IBM T750 17型TFT液晶カラー・モニター』の販売を、18日に開始したと発表した。どちらも価格はオープンで、同社の直販価格は、T540が7万9800円、T750が17万5000円。両製品とも、ボディーカラーが白と黒の2モデルを用意した。

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