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フュージョン、電話サービス開始と70億円の第三者割当増資を発表

2001年04月03日 17時55分更新

文● 編集部

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フュージョン・コミュニケーションズ(株)は2日、電話サービスとインターネット接続サービスの提供を、1日に開始したと発表した。また、サービス開始に合わせ、70億円の第三社割当増資を実施したと発表した。

今回開始した電話サービスは、電話番号の最初に事業者識別番号“0038”を付けてダイヤルすると、市外電話/国際電話サービスを利用できるというもの(5月1日開始のマイラインサービスで同社を選択すれば事業者識別番号の入力は不要)。特に市外電話サービスでは、同社のIPネットワークを用いて、VoIP技術で音声を伝送するため、日本全国一律で3分20円の料金設定となっている。また、インターネット接続サービスは、月額定額料が200円(登録料は無料)で、全国一律で3分10円(電話代込み)の料金。さらに、同サービスには、1個のメールアドレスと、2MBのホームページ用ディスクスペースが付くという。

一方、第三者割当増資では、既存株主のほかに、27社の企業が新規株主となった。70億円の第三者割当増資額のうち、35億円を資本金に、残りの35億円を資本準備金に組み入れた。増資後の株主構成は、日商エレクトロニクス(株)が41.77%、古河電気工業(株)が15.67%、ITX(株)が12.67%、日商岩井(株)が5.67%、日興プリンシパル・インベストメンツ(株)が3.33%、アンリツ(株)が3.33%、その他が17.56%となっている。

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