このページの本文へ

【東京ゲームショウ2001春 Vol.8】Train Sim続報 / WonderSwanにGPSが! ほか

2001年04月01日 00時00分更新

文● 編集部 中西祥智

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

今回の東京ゲームショウで注目されているビル・ゲイツ基調講演、『Xbox』関連や『FFX』以外にも、面白そうな製品を展示しているブースがある。

『Microsoft Train Simulator』に乗る!

『Microsoft Train Simulator』肥薩線キハ31の運転台
『Microsoft Train Simulator』肥薩線キハ31の運転台

マイクロソフト(株)が夏に発売を予定している、パソコン用トレインシミュレーションゲーム。パソコンゲームのブースで、実際にプレイすることができた。従来のトレインシミュレータと違う点は、すべて3DCGであることだ。

民家のほとんど無い中を、ゆっくり進んでいく
民家のほとんど無い中を、ゆっくり進んでいく

キーボードの1~8を押すことで、視点を車内、車外と自由に変えることができ、カーソルキーで視点の回転、ズームインやズームアウトが行なえる。キーボードとマウスで操作するのは結構大変なのだが、マイクロソフトでは近いうちに専用のコントローラーを発売したいとしている。

視点をいろいろと動かしていると、どの列車も駅も無人であることに気がつく。乗客、乗員だれも乗っていない列車が、誰もいない駅に停車するのはかなり不思議な光景だ。だが、今のところ、この駅と列車に乗降する人々は、現れそうにないという。

小田急ロマンスカー(7000系)の運転台
小田急ロマンスカー(7000系)の運転台

『ACE COMBAT 04 shattered skies』で飛ぶ!

(株)ナムコのブースには、先日発売された『プレイステーション2』(PS2)用アクションゲーム『風のクロノア2』などの試遊台が並んでいる。それらの中で外周に沿ってずらりと試遊台を並べ、メインスクリーンでも繰り返し映像を流していたのが、フライトシューティングゲーム『ACE COMBAT 04 shattered skies』だ。

『ACE COMBAT 04 shattered skies』
『ACE COMBAT 04 shattered skies』

『ACE COMBAT 04 shattered skies』はPS2用ソフトで、DVD-ROM1枚、価格は未定で夏に発売予定。『ACE COMBAT』シリーズの続編で、前作はストーリーを重視してムービーなどを多用していたが、今回はドッグファイトの楽しさを前面に押し出したゲームになっている。

制作するにあたって、なんと航空自衛隊の協力により、実機の細部のデータ、現役パイロットのアドバイスなどを得た。特にスピード感、爽快感を重視したゲーム作りを行なったという。

また、ナムコは今回はXbox用ゲームを出展しなかったが、今後については未定だとしている。ただし、同社の米国子会社が、Xbox用ゲーム2タイトルの発売を予定している。

比較的すいていたが、それでも人が完全に途切れることは無かった
比較的すいていたが、それでも人が完全に途切れることは無かった

『WonderSwan GPS』で探す!

(株)バンダイのブースには、『WonderSwan』と専用ゲームが並んでいた。(株)スクウェアのブースと同じく『FAINAL FANTASY II』の試遊台が置いてあり、7月発売予定(価格は4980円)のアクションRPG『STAR HEARTS』のコーナーもあった。

『WonderSwan』で遊ぶ人々
『WonderSwan』で遊ぶ人々

少し毛色の変わったものとして、『WonderSwan』用の拡張機器を参考出品していた。『WonderSwan GPS(仮称)』は、『WonderSwan』を精度5mのGPSに変身させるアダプタ。発売時期は2002年度で、価格は未定。

『WonderSwan GPS』CPU内蔵で、本体には負荷をかけない
『WonderSwan GPS』CPU内蔵で、本体には負荷をかけない

『WonderSwan GPS』と対応ゲームを組み合わせることで、実際に街中を移動してモンスターと戦ったり、実際に歩いて移動してゴルフをプレイしたりできる。

また、『WonderSwan』用MP3プレーヤーも参考出品している。メモリーカード(MMCを予定)から読み出した画像を画面にスライド表示し、MP3ファイルを再生する。こちらは発売日、価格共に未定。

『WonderSwan』用MP3プレーヤー。背面の銀色の部品
『WonderSwan』用MP3プレーヤー。背面の銀色の部品

『ギタルマン』で弾く!

(株)コーエーのブースには、先日発売されたPS2用歴史シミュレーションゲーム『決戦II』と、6月発売予定(1部を4月5日に発売)のPS2用ミュージックエンターテインメントソフト『ギタルマン』が並んでいる。

『ギタルマン』
『ギタルマン』画面中央から右下に伸びる青いラインが動く。その上を走るオレンジ色のラインに合わせてボタンを押すと、“ギタル”がなる
この男の子はかなり上手だった。相当練習したそうだ
この男の子はかなり上手だった。相当練習したそうだ

『ギタルマン』は、イラストライターの「326」がデザインしたキャラクターが活躍するゲーム。楽器型の武器“ギタル”をうまく弾けると、敵にダメージを与えることができる。

また、iモード対応『信長の野望』が、既にサービスを開始している(月額300円、ただし4月3日までは無料)。

iモード対応『信長の野望』は1ブロックの参加者は最大15人までで、参加したプレイヤーは1大名になる。毎日配下の武将に1つずつコマンドを与え、翌日にメールで結果を受ける。コマンドの種類は、内政、軍事など約20種類。結果によって得られるポイントによって、上位のブロックに進めるかどうかが決まるという。

iモード版『信長の野望』iモード版『信長の野望』信長のパラメータ
豊作イベント豊作イベント

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン