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バーテックスリンク、ABIT製Pentium 4マザー『TH7-RAID』を販売開始

2001年03月30日 19時18分更新

文● 編集部

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(株)バーテックス リンクは30日、台湾のABIT Computer社製のPentium 4対応マザーボード『TH7-RAID』の出荷を4月6日に開始すると発表した。価格はオープンプライス(予想販売価格は3万2000円前後)。

『TH7-RAID』
『TH7-RAID』

『TH7-RAID』は、Intel850+ICH2チップセットを搭載し、Pentium 4 CPUに対応したSocket423タイプのマザーボード。フォームファクターはATX。Ultra ATA/100対応のIDE RAID機能やCPUのオーバーヒートを防ぐ“CPU THRM-Throttling”機能を搭載する。IDE RAID機能は、Highpoint HPT370チップの搭載により、RAID0、RAID1、RAID0+1に対応する。ICH2のもつUltra ATA/100 IDEチャネルと合わせて、最大で8台のUltra ATA/100対応ドライブを接続できる。CPU THRM-Throttling機能を利用して、制限温度とCPU速度ダウンの割合をBIOS上で設定することで、高速CPU搭載時に問題となるCPU温度の管理を行なえる。電源供給は、VRM9.0対応の3フェーズレギュレーターを採用する。また、BIOS自己診断情報表示LEDやUSBポートを3基搭載した専用ATXパネルを装備する。USBポートは、独自の3段コネクターにより別スロットを占有することなく3ポート利用でき、ケース装着時の3段コネクター用ATXパネルが添付される。90MHz~156MHzまで31通りのFSB設定と1.1V~1.825Vまで0.025Vステップで30通りのCPU電圧設定が行なえる。メモリーは、PC600、PC800に対応のDirect Rambus RIMMを4本、最大2GBまで搭載可能(2本単位で装着)。ほかに、AGP2.0 4×対応のAGPスロット(1.5Vカード専用)やAC'97デジタルオーディオ機能などを搭載する。

なお、同製品の発売を記念して、5.1チャネルドルビーデジタルデコーダー搭載サウンドカード『AU-10』が同梱される。『AU-10』は、ドルビーデジタルデコーダー機能搭載のPCIインタフェース用サウンドカード。サウンドチップには、Fortemedia FM801-AUを採用し、パワーアンプ機能で5.1チャンネルスピーカーシステムへの出力をサポートする。アンプ部は2チャンネル ステレオの入力端子を装備する。サンプリングレートは、18bit Audio CODEC、32kHz、44.1kHz、48kHzに対応、入出力系では、マイクロフォン入力、ライン入出力、AUX/CD内部入力、G9ピンコネクター出力を装備する。

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