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キヤノン、ネットワーク対応の出力枚数集計・分析ソフトを発売

2001年03月28日 20時38分更新

文● 編集部

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キヤノン(株)とキヤノン販売(株)は27日、企業、官公庁、教育機関などを対象に、ネットワーク出力環境におけるドキュメントボリューム集計・分析ソフトの最新版『キヤノン NetSpot Accountant(ネットスポットアカウンタント) Ver.2.0』を30日に発売すると発表した。

『NetSpot Accountant Ver.2.0』のパッケージ『NetSpot Accountant Ver.2.0』

『NetSpot Accountant Ver.2.0』は、ネットワーク環境で使用されるプリンターやデジタル複合機の印刷履歴やコピー枚数を集計・分析できるソフトウェア。従来の出力枚数・紙サイズ・紙の種類・使用した機器などの情報に加え、ファックス送受信履歴の収集も可能となった。使用状況のグラフ化のほか、用途別の使用率や出力機器の負荷・稼働時間の一覧表示などの分析機能も追加した。ウェブブラウザーでのデータの収集・分析、インストーラーによるデータベースの自動設定やユーザー・出力機器の自動登録も行なえる。各クライアントPCに必要だったログ収集モジュールを、プリントサーバーだけにインストールすることで印刷履歴の収集が可能となった。オプションのカードリーダーを装着すれば、カード単位の集計も可能となり、アナログ複写機も同一ネットワーク上の出力機器として一元的に出力総量を管理できる。プロジェクトごとの出力情報を集計できる管理コード別集計機能を搭載するほか、上限値管理機能を強化し出力枚数の上限値を超えると印刷の抑止が可能となった。ネットワーク内に混在する他社製プリンターや、直接クライアントPCとローカル接続されたプリンターも、Windows環境であれば印刷枚数の集計が可能となる。

価格は1サーバー/50ユーザーライセンスで12万円。追加ライセンスは1サーバーが4万円、50ユーザーが7万円、100ユーザーが11万2000円。対応OSはWindows NT 4.0 日本語版(SP4以降)/2000 日本語版。クライアント側および集計・分析結果を参照するコンピューターの対応OSはWindows 95/98/Me/NT 4.0(SP4以降)/2000 日本語版。

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