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チタンボディ採用のポータブルMDプレーヤが新宿・秋葉原に登場

2001年03月23日 22時40分更新

文● 小板

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 3月7日にアイワから発表されたチタンボディのMDプレーヤ「AM-HX200」が、秋葉原や新宿の量販店に並びはじめている。表面にもTITANIUMの文字がはっきりと入っており、使用している素材をアピール。同社のリリースによれば、チタンはアルミの2倍の表面硬度(素材比)を持っており、ぶつけても傷がつきにくいという。
 また、同製品は4倍/2倍の長時間ステレオ再生ができるMDLPに対応するほか、曲名を50音順に自動並び替えし、リモコンの液晶で選曲できる“新・曲名サーチ”や好みの曲を好きな順番で聴ける“25曲プログラム機能”が特徴となっている。
 23日現在、販売開始を確認しているのは、秋葉原のサトームセン2号店、5号店、新宿のビックカメラ新宿東口店、ヨドバシカメラ新宿西口本店AV通信総合館で、一律2万4800円となっている。

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