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松下、HDD内蔵『BSデジタルハイビジョンテレビ』を発売

2001年03月15日 17時58分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は14日、BSデジタルハイビジョンテレビ3機種を5月中旬に発売すると発表した。HDD内蔵タイプの36インチモデル『TH-36DH100』、36インチモデル『TH-36D100』、32インチモデル『TH-32D100』の3機種。価格はオープンプライス(予想販売価格は36DH100が70万円前後、36D100が58万円前後、32D100は42万円前後)。

BSデジタルハイビジョンテレビの写真
『BSデジタルハイビジョンテレビ』3製品

『TH-36DH100』は、著作権保護を目的としたセキュアバス技術“Digital Transmission Content Protection”(DTCP)やローカル暗号記録技術“C2暗号”といった技術保護機能を搭載した30GBのHDDを内蔵し、BSデジタル放送もデジタル信号のまま録画・再生できる(録画時間はHD放送が約2.5時間、標準画質放送は約5時間)。アナログ放送をMPEG-2に変換して記録するMPEG-2エンコーダーを内蔵する(録画時間は最長で約25時間)。録画中の番組の再生もできる“追っかけ再生”や見たい録画済み番組を瞬時に選べる検索機能などを搭載する。また、3機種ともに、松下電子工業(株)が開発したBSデジタル放送用フラットハイビジョン管『スーパースリムチューブ』を搭載、奥行きの薄型化を図った。さらに、525iや525pの映像を750p映像に変換する“750pプログレッシブ”回路を搭載、BSデジタルの標準画質放送や地上放送を高画質で再現できるとしている。『TH-36DH100』の仕様は、画面サイズは36インチ(16:9)で、画面有効寸法は幅74.8×高さ42.1cm、対角は85.8cm。受信チャンネルはVHFが1~12ch、UHFが13~62ch、CATVがc13~c38ch、BSデジタル放送は000~999。接続端子はBS-IF入力端子、D4端子入力2系統2端子、ビデオ入力3系統3端子、S2映像入力 3系統3端子、i.LINK端子、モジュラー端子(電話回線)。SDメモリーカードスロットを1スロット装備する。本体サイズは幅85.3×奥行き45×高さ61.4cmで、重さは87.5kg。電源はAC100Vで、消費電力は353W。

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