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SCN、ネット放牧ソフト『SHEEPDOG』のβ2を公開

2001年03月14日 21時11分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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ソニーコミュニケーションネットワーク(株)は、ネット放牧ソフト『SHEEPDOG』のβ2バージョン4月2日に公開する。

SHEEPDOGは、インターネット上で羊や牧羊犬(シープドッグ)を送りあうソフト。既存の人気ソフト『PostPet』が他のメールソフトともメールの送受信を行なえる電子メールソフトであるのに対し、SHEEPDOGは、インターネット上の仮想空間(SHEEPDOGワールド)で、羊やシープドッグを介してチャットやメッセージ交換を楽しむリアルタイムコミュニケーションソフトとなっている。

SHEEPDOG
ネット放牧ソフト『SHEEPDOG』 (c)2001 Sony Communication Network Corporation.

ユーザーはSHEEPDOGワールド内で牧場主となり、1匹のシープドッグと6匹の羊とともに牧場を持つ。すべてのユーザーの牧場はインターネット経由でつながっており、シープドッグと羊が他の牧場のユーザーにメッセージを届ける。具体的には、メッセージを作成して羊に持たせると、シープドッグが羊を追い立てて他の牧場に羊を届ける。メッセージ受け取り側の牧場に羊とシープドッグがやってくると、羊が持ってきたメッセージを表示する。メッセージの送りかたは、友達など送り先をあらかじめ指定して送信する“訪問”と、送り先がランダムで決定される“冒険”の2種類が用意されている。

チャットを行なう場合は、相手を指定してシープドッグに申し込みに行かせる。相手側にシープドッグが来たときにチャットの入室許可を行なうとチャットが始まるようになっている。

自分のシープドッグや羊を世話することも可能で、世話の仕方によりシープドッグや羊の状態が変化する。また牧場に別のユーザーのシープドッグがやってくると、犬同士で会話したり恋が芽生えたりする。シープドッグは、ボーダーコリーの“ぼの”、コーギーの“リンゴ”、クマ犬の“クゥ”、ダルメシアンの“ヤスエ”の4種類から選択可能。

同社は現在β1バージョンを公開しているが、4月2日よりβ1ユーザー向けにβ2を公開する。なお、β1登録ユーザー以外の一般ユーザー向けには4月11日より公開するとしている。β2バージョンは5月30日に公開終了し、6月に製品バージョンを発売するという。

SHEEPDOG『SHEEPDOG』の紹介のためアスキーに来社してくださったSCNのSHEEPDOGスタッフのみなさま。どうもありがとうございました

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