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SH-DTR1000

SH-DTR1000

2001年03月09日 18時31分更新

文● 佐久間

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 パイオニア(株)は、アナログ入力した映像のデジタル録画やタイムシフト再生にも対応したHDDレコーダ内蔵BSデジタルハイビジョンチューナ「SH-DTR1000」を3月16日より発売する。HDD録画対応のBSデジタルチューナは、3月6日にシャープが発表した「TU-HVR100」に次いで2製品目で、パイオニア広報によると「機能的にはTU-HVR100と同等」とのこと。

SH-DTR1000
付属リモコンでタイムシフト再生などほとんどの操作が可能な「SH-DTR1000」。価格は33万円。横幅は、TU-HVR100(シャープ)より少し小さい。

 SH-DTR1000は、録画用に60GBのAV向けHDD(30GB×2台)を内蔵したBSデジタルハイビジョンチューナ。地上波(VHF、UHF、CATV 13~38ch)および衛星放送(BSデジタル)の受信が可能。入出力端子は、映像入力がコンポジット×3、S-VIDEO×2、音声入力はアナログ×3、映像出力がコンポジット×2、S-VIDEO×2、コンポーネント(Y、Pb、Pr)、D4の各端子、音声出力はアナログ×2、光デジタル×1を持つ。コンポーネントとD4端子は750pおよび1125iのD4までの高解像度出力に対応している。
 HDDへの録画は、BSデジタル放送のストリーム録画が可能なほか、MPEG2エンコーダを内蔵し、著作権保護信号がない映像であれば地上波放送や外部入力のアナログ映像をデジタル録画することも可能。さらに、一時停止やリプレイなど「タイムシフト再生」、スロー再生や最大30倍の早送り/戻し再生などの「トリックプレイ」も可能。ただし、チューナで受信した映像や録画映像をデジタル出力する端子(IEEE1394など)は用意していない。
 録画可能な時間は画質によって異なるが、目安は以下のとおり。

  • HDモード(BSデジタルハイビジョン画質) 約5時間
  • SDモード(BSデジタル標準画質) 約15時間
  • 地上波および外部入力映像 ファインモード(平均9.09Mbps、VBR対応) 14時間
  • 同 SPモード(平均5.30Mbps、VBR) 24時間
  • 同 LPモード(平均2.65Mbps、VBR) 48時間

 ワイヤレスリモコン(単3電池2本使用)が付属し、BSデジタル放送の電子番組表(EPG)やGコードを使っての番組予約が可能。
 本体サイズは432(W)×350(D)×90.5(H)mm、重量は7.8kg。価格は33万円。

パイオニア(株)
問い合わせ先 カスタマーサポートセンター 0070-800-8181-22/ファクス 03-3490-5718

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