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アナログ5.1チャンネル出力対応のUSBオーディオデバイスが登場

2001年03月03日 21時48分更新

文● 小磯

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AS-100

 ゲームはしない。デジタル出力だと環境を揃えるのにお金がかかる。でもサラウンド環境でDVDを見たいというワガママな人に朗報だ。コムサテライト1号店では、アナログ5.1チャンネル出力に対応したUSBオーディオデバイス「AS-100」の販売を開始している。



コネクタ

 USBのオーディオ機器は“アンプ”タイプで、少なくとも実売価格2万円以上のものでない限り2チャンネル出力がせいぜいというのがほとんど。それに対し同製品は9680円という安価ながら多チャンネル出力に対応するのが特徴だ。端子(RCAピン)はフロント×1、リア×1、センター/サブウーファ×1、ライン/マイク入力×1となっており、アナログ2/2.1/4/4.1/5/5.1チャンネル出力に幅広く対応する。ただし動作保証OSは制限が厳しく、Windows 98SE/2000のみの対応となっているのには注意してほしい。



本体とUSBケーブル
本体とUSBケーブル。給電はUSBから行う

 3Dサウンドは、平面的な音でも立体的に表現するという“Q-Space”規格に準拠。ヤマハの“CINEMA DSP”などと似ているが、独自の規格だと考えていいだろう。3Dサウンドは本体にある“サラウンドボタン”でオン/オフの切替を行う。
 本体サイズは112(W)×79(D)×30(H)で重量は100g。なお、パッケージにはソフトDVDプレーヤ「WinDVD 2000」などを同梱。DVD-Videoをサラウンド環境で楽しむのに特化した感の強い製品だけに、WinDVDの同梱はうれしい配慮だ。



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