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セガ、AOU2001会場で『Virtua Fighter 4』を発表

2001年02月23日 16時34分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会は23日、“AOU2001アミューズメント・エキスポ”を千葉/幕張メッセで開催した。開催期間は23日~24日まで。出展社数は55社(733小間)。入場料は大人1500円、小人1000円。

AOU2001会場内。昨日より開催中のMacworldのとなりで開催されている。週末の幕張メッセは1粒で2度おいしいって感じ~?

何はなくとも『VF-4』

(株)セガは、AOU会場内で3D対戦格闘ゲームの最新作『Virtua Fighter 4(バーチャファイター4)』(以下、VF-4)を発表、ディレクターの鈴木裕氏による説明が行なわれた。

ゲーム画面は撮影禁止。この人込みの奥にVF-4の画面が~

VF-4は、基板にNAOMI2を採用、発売日や価格は未定となっている。キャラクターコンセプトとして、1P側は前作までのデザインを踏襲、一方2P側は前作と異なるコスチュームを採用、新しいイメージにしたという。また、これまでとはまったく違うタイプの新キャラクターが2人(男性と女性)追加される。男性のほうは“羅漢”という拳の使い手で、映像を見ると少林寺の僧のようなコスチュームだ。2人とも名前は未定という。

また、“原点に戻る”とし、操作方法をパンチ/キック/ガードの3ボタンと、8方向レバーによるステージ移動に変更予定で、前作のエスケープボタンはなくすという。さらに、外部記憶装置を利用して、記録媒体にプレイヤーのプレイデータを保存し、段位などの評価を行なえる“段位システム”を採用する予定。インターネットを利用したプレイヤー同士のコミュニケーションの場を提供したいともしている。

ステージ画面は、キャラクターを突き飛ばすと壁が崩れ落ちたり、砂や雪を撒き散らしながら攻撃するなど、外観が対戦の展開によってリアルタイムに変化、また、多量の光源処理が可能になり、さまざまな光の演出が行なわれる。キャラクターの映像も、風になびく髪や筋肉の流動感、表情の微妙な変化など、よりリアルに表現できるようになったという。

セガブースのメインステージでは、およそ1時間おきにVF-4の画面映像を公開している。約5分ほどの映像なのだが、それを見たさにこれだけの人だかりができる

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