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人 CF-X1ER

人 CF-X1ER

2001年02月19日 20時01分更新

文● 内田

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 松下電器産業(株)は、AV機器との連携を重視したA4ノートPC「人」シリーズの春モデル「CF-X1ER」を発表した。

「人」の新モデル「CF-X1ER」。CPUがPentiumIII-750MHzに高速化され、待望のCD-RW&DVD-ROMコンボドライブが搭載された。ソフト面では、DV機器に加えてデジタルカメラとの連携が強化された。

 シリーズ2世代目となる本機では、CPUにMobile PentiumIII-750MHzを採用し、64MBのメモリ、20GBのHDD、1024×768ドット表示の14.1インチ液晶パネルを搭載。前モデルでは、CD-RWドライブ搭載とDVD-ROMドライブ搭載の2モデルが用意されていたが、今回はCD-RW&DVD-ROMコンボドライブが採用され、これに伴いラインナップは1機種のみに絞られた。ドライブのスペックは、書き込み8倍速、書き換え4倍速、CD-ROM読み出し24倍速、DVD-ROM読み出しが8倍速。このほか、重低音再生用に「S-XBS回路」を搭載したウーファも持つ内蔵スピーカ、2ポートのi.LINK、TV出力機能などは前モデルと同様のスペックを継承している。

 ポインティングデバイスは前モデルと同じくトラックボールを採用し、ボールの周囲を取り囲むように設置された「ジョグホイール」も健在。従来モデルでは、付属のDVキャプチャソフト「DVキャプチャー」でフレーム選択を行うときに威力を発揮したが、今回はこのソフトをベースに作られたデジタルカメラのメモリに記録された静止画像ビューアソフト「画贈屋さん」も付属(デジタルカメラの画像記録・インデックスの規格「DCF」に対応した製品であれば、記録メディアの種類を問わずに利用可能)。本ソフト上での画像選択は、「DVキャプチャー」と同様にジョグホイールで簡単に行え、選択した画像の印刷や加工なども可能だ。なお、ジョグホイールは、通常のWindowsの操作ではIntelliMouseのホイールと同じ働き(ウィンドウ内の上下左右スクロールなど)をする。

 価格はオープンプライスで、実売価格は30万円弱になると予想される。出荷開始は3月17日予定。

人 CF-X1ER
CPU Mobile PentiumIII-750MHz
メモリ 64MB
液晶 14.1インチTFT
解像度 1024×768ドット/フルカラー
HDD 20GB
ドライブ R8倍速/RW4倍速/CD24倍速/DVD8倍速
通信 モデム、携帯電話/PHS
サイズ 310(W)×262~286(D)×40(H)mm
重量 3kg
OS Windows Millennium Edition
Officeアプリ

松下電器産業(株)
問い合わせ先 パナソニックパソコンお客様ご相談センター 0120-873029


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